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拝殿に向かい手を合わせるとき、これまで過ごして来られた平穏な日々に感謝すると共に、祖国また子孫の永遠なる弥栄を願い国を守護り抜いて下さった父祖、全ての方々に対し心からの感謝の念及び尊崇の念を奉げましょう。そして、次は私達が未来の子供たちを守護り抜くとの誓いを立てる立場である、と肝に銘じましょう。
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世俗的な話になり恐縮ですが、神社の維持管理等にしても経費が掛かります。私達国民の、神のおわします神社を大切にする思いの表れとして御賽銭は気持ちの限り奮発いたしましょう。特に貧乏神が住んでおいでの様な寂れた…。清々しくも神々しい雰囲気漂い溢れる我らがお社に!
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ご縁がありますようにと5円玉をあげる場合などそれとは別に加えて、105円とか、505円とか、1,005円とか、ウン万と5円とかにしてはー、如何でしょうー。
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そして気軽な勤労御奉仕として掃除<子どもの時から、遊んだ後などにも整理整頓、掃除>などはー、如何でしょうー。皇居の清掃御奉仕には伺えませんが…との思いも込めて。
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仏教であってもキリスト教であっても、我が国に根付いている宗教は根っ子の根っ子根本において神道〔純粋哲学〕を踏襲しています。如何なる宗教信者であっても純粋日本人の全身全霊は神道〔純粋哲学〕で成っています。WGIP戦後教育等のせいで、我々の脳機能は錯乱し今のところ混沌状態にあり、中々自覚仕切れないでいますが。それらの宗教信者の方もどうぞ心置きなく大手を振って?胸を張り晴れやかな心持ちで参拝なさってください。
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凛として清らかな光と風に包まれて、パハッと<目覚め>の一端が目の前に現れて来るかも知れません。
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参拝を機会に「神道、そして宗教に付いて思いを巡らせてみる」のはどうでしょうか。人間心理に巣くう〔罪と罰〕について、神道及び宗教其々に言われている〔罪と罰〕とは何だろう…等、考えてみる…。
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只、何もしなくても良いのです。心を無にすることさえもしなくて良いのです。ただぼーと佇んでいるだけで良いのです。 ただただぽけ……(知らしめられている……)
・宇宙公理に依って、宇宙公理自身の〔存在・ある(純粋哲学の心髄)〕を。
どの様に……
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一月一日・日の丸の旗・富士の山
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