やっと例年の気候に戻った様な天気。
日向では日射しが強く暑い程である。
来週辺りから始まる大型連休。
その前に冬季通行解除以来行っていなかったパークライン。
山桜が満開である。
静かな山の中にミツバチの羽音が絶え間なく聞こえている。
山桜の蜜を吸う野鳥たちもいる。
ヤマガラ、シジュウカラ、メジロたち...。
山桜の幹にチョコチョコと動くキツツキの仲間であるコゲラ。
クリックすれば大きくなります。
この時期は小さな昆虫や羽虫が動き回る。
おっ!!
何か見つけたようだ。
クリックすれば大きくなります。
木の皮をツツキながら一秒たりとも同じ所にジッとしていない。
辺りの様子をうかがったり虫を見ると一目散に駆けあがったり...。
クリックすれば大きくなります。
桜の花にコゲラ。
今日の様に日射しが強いと日陰をあえて移動する。
クリックすれば大きくなります。
ヘヤースタイルもオールバック。
猫の様な感触なのだろうか。
クリックすれば大きくなります。
メジロは小さい野鳥。
スズメより小さい。
目の周りが白くて愛嬌者である。
クリックすれば大きくなります。
桜花の蜜を吸っている。
クチバシを花粉で黄色に染めながらである。
もともとが黄色い鳥なのでそういうものかと見れば何ともないのだが...。
実際はクチバシは黒いのである。
クリックすれば大きくなります。
花がいっぱいあってどの花にしようか思案中。
大きい目を一杯に開け...。
と言うより白い縁取りで大きく見えるのだ。
クリックすれば大きくなります。
花房を揺らしてブランコ。
花蜜は少ししか無いから花を手当たり次第にむさぼる。
クリックすれば大きくなります。
たまには動物性たんぱく質も必要。
飛ぶ虫をキャッチ。
クリックすれば大きくなります。
桜の花の中で大きく息を膨らませるメジロ。
この鳥は梅花や桜花が似合う鳥である。
いつしかメディアも一杯。
野鳥たちの仕草に癒されて帰路に着く。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
日向では日射しが強く暑い程である。
来週辺りから始まる大型連休。
その前に冬季通行解除以来行っていなかったパークライン。
山桜が満開である。
静かな山の中にミツバチの羽音が絶え間なく聞こえている。
山桜の蜜を吸う野鳥たちもいる。
ヤマガラ、シジュウカラ、メジロたち...。
山桜の幹にチョコチョコと動くキツツキの仲間であるコゲラ。
クリックすれば大きくなります。
この時期は小さな昆虫や羽虫が動き回る。
おっ!!
何か見つけたようだ。
クリックすれば大きくなります。
木の皮をツツキながら一秒たりとも同じ所にジッとしていない。
辺りの様子をうかがったり虫を見ると一目散に駆けあがったり...。
クリックすれば大きくなります。
桜の花にコゲラ。
今日の様に日射しが強いと日陰をあえて移動する。
クリックすれば大きくなります。
ヘヤースタイルもオールバック。
猫の様な感触なのだろうか。
クリックすれば大きくなります。
メジロは小さい野鳥。
スズメより小さい。
目の周りが白くて愛嬌者である。
クリックすれば大きくなります。
桜花の蜜を吸っている。
クチバシを花粉で黄色に染めながらである。
もともとが黄色い鳥なのでそういうものかと見れば何ともないのだが...。
実際はクチバシは黒いのである。
クリックすれば大きくなります。
花がいっぱいあってどの花にしようか思案中。
大きい目を一杯に開け...。
と言うより白い縁取りで大きく見えるのだ。
クリックすれば大きくなります。
花房を揺らしてブランコ。
花蜜は少ししか無いから花を手当たり次第にむさぼる。
クリックすれば大きくなります。
たまには動物性たんぱく質も必要。
飛ぶ虫をキャッチ。
クリックすれば大きくなります。
桜の花の中で大きく息を膨らませるメジロ。
この鳥は梅花や桜花が似合う鳥である。
いつしかメディアも一杯。
野鳥たちの仕草に癒されて帰路に着く。
クリックすれば大きくなります。
ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影
・・・楽しい表現で。
山桜とよく似合って
どの写真も ホント、額縁に入れたいような出来栄え。
解像度の凄さに驚かされました。
どの写真も アップで見せて頂きましたが
すぐそこに鳥がいるようで
時を忘れてしまうほどだったのではないでしょうか。
気が付けば 一週間後は 5月1日
早いものです。
山桜満開ですね 色は少し淡い色ですね 鳥さんも鳥撮りさんも楽しい一時を満喫 鳥も花にうっとりしてどの花を選んだら と迷って居ます。
コゲラの止って居る木も山桜ですか 年輪を思わせる表面の苔 此方の方では暖かいのか青いカビみたいな色をして居ます。
山桜は 葉と一緒に咲くと 勘違いして居ましたが未だ花だけで ソメイヨシノと 同じ咲き方ですが やっぱり桜も難しいです。
春の里山は野鳥の賑やかな囀りが響き渡ります。
繁殖時期もあって一層賑やかいです。
小さな昆虫や花の蜜を求め奪い合うかのように一つの木に群がっていました。
通りすがりに。さんが仰るように時間を忘れのんびりと過ごしていました。
ノビタキやマヒワの集団が近くを横切ったり木には色んな野鳥が姿をあらわしたり...。
これから行楽のシーズン。
ゆったりとした気分でひと時を過ごすのもいいですね。
そろそろ里山も山菜のシーズンになりますね。
春の芽吹きがそろそろ始まりそうな里山です。
寒さから解放され厳寒を乗り切った野鳥たちの囀りが賑やかです。
コゲラの鳴き声は柄にもなく鳥らしからぬ声です。
ギィーッギィーッと音のある方を見ると進めより小さい体の鳥が木の幹をチョコチョコとよじ登ったりつついたりしています。
虫を捕食したり若芽を啄んだり花蜜を吸ったり食料になるものは全て体に入れる時期なのでしょう。
メジロはコゲラより更に一回り小さな鳥です。
昔の人はウグイスとメジロを間違っていたとか。
メジロのウグイス色がとても綺麗でした。
もうウグイス餅も終わり桜餅の季節。
暫くすると柏餅になってしまいますね。
季節の移り変わりは早いですね。