朝から天気も良く汗ばむ陽気。
まず、菜園の野菜たちに水やり。
朝食を済ませ高ボッチ高原に直行。
早いから混んでいないだろう。
と、浅はかな考え。
山菜採りの車や、行楽の車。
かなりいる。
ジナシの花も朱色で満開。
あちこちに咲き誇っている。
途中とちゅうで道草を喰いながら...。
ヤマブキの黄色が道沿いに枝垂れるように咲く。
山の中からは「お~ぃ」。
仲間と一緒にタラの芽でも採っているのだろう。
少し山に入って見る。
30分程入っただろうか。
コシアブラをポリエチ袋に1つ採る。
コシアブラはタラの芽と同じ風味。
天婦羅で頂くと美味しい。
茨は山の中では厄介。
足に刺さる。
が、よく見ると花はまた綺麗なものである。
さて、高ボッチ高原に到着。
駐車場のアルプス連峰展望台。
空は藍色の様な青。
北アルプス穂高連峰、常念、槍、白馬三山等の山並みが一望。
雲が穂高、槍方面から湧き立つ。
駐車場から高ボッチ高原までは600m余り。
陽射しは強いが高原を吹く風は爽やか。
頂上ではラジコン飛行機を飛ばしている。
今日の太陽は光の輪(暈)が現れている。
暈(かさ)は雲を作る氷晶がプリズムとしてはたらく。
太陽からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生する。
ここから見る蓼科山、八ヶ岳、霧ケ峰高原、諏訪盆地。
一望である。
ラジコン飛行機を見ながら頂上でゆっくりする。
草むらに寝転び空を見上げればどこまでも青い空。
流れる雲を見ていると時の経つのも忘れる。
さて、下山。
急坂でない為サンダル履きの親子に会う。
山道のサンダル履きは危ないなぁ...と思いながら。
駐車場からみる北アルプス。
下には塩尻、松本の街並み。
遠く安曇野も...。
土手に咲いているスミレ。
群生して土手も青紫に染まる。
まず、菜園の野菜たちに水やり。
朝食を済ませ高ボッチ高原に直行。
早いから混んでいないだろう。
と、浅はかな考え。
山菜採りの車や、行楽の車。
かなりいる。
ジナシの花も朱色で満開。
あちこちに咲き誇っている。
途中とちゅうで道草を喰いながら...。
ヤマブキの黄色が道沿いに枝垂れるように咲く。
山の中からは「お~ぃ」。
仲間と一緒にタラの芽でも採っているのだろう。
少し山に入って見る。
30分程入っただろうか。
コシアブラをポリエチ袋に1つ採る。
コシアブラはタラの芽と同じ風味。
天婦羅で頂くと美味しい。
茨は山の中では厄介。
足に刺さる。
が、よく見ると花はまた綺麗なものである。
さて、高ボッチ高原に到着。
駐車場のアルプス連峰展望台。
空は藍色の様な青。
北アルプス穂高連峰、常念、槍、白馬三山等の山並みが一望。
雲が穂高、槍方面から湧き立つ。
駐車場から高ボッチ高原までは600m余り。
陽射しは強いが高原を吹く風は爽やか。
頂上ではラジコン飛行機を飛ばしている。
今日の太陽は光の輪(暈)が現れている。
暈(かさ)は雲を作る氷晶がプリズムとしてはたらく。
太陽からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生する。
ここから見る蓼科山、八ヶ岳、霧ケ峰高原、諏訪盆地。
一望である。
ラジコン飛行機を見ながら頂上でゆっくりする。
草むらに寝転び空を見上げればどこまでも青い空。
流れる雲を見ていると時の経つのも忘れる。
さて、下山。
急坂でない為サンダル履きの親子に会う。
山道のサンダル履きは危ないなぁ...と思いながら。
駐車場からみる北アルプス。
下には塩尻、松本の街並み。
遠く安曇野も...。
土手に咲いているスミレ。
群生して土手も青紫に染まる。