「切る」ことが今年の目標と決めたけれど
自分の中で二人が存在していていつも葛藤しております
A「T叔母さんとこ 最近訪ねてないでしょ？行かなくていいん？」
B「法定後見人の選定手続きもやったんだし 弁護士さんに任せておいていいんじゃない？」
A「でも寂しいんじゃないかな・・」
B「どうせ行ったってあんたがまた嫌みばっかり言われて嫌な思いするだけやろ」
A「だよね 今年は自分のお節介な部分を切る目標をたてたんだしね・・・忙しいし ま いっか！」
そう決めたのは２日前でしたが
昨日結局仕事の空き時間に施設に行ってきました
叔母と言っても私にとっては血縁もなく 義父の叔母なので遠い親族です
かなりプライドの高い性格なので 現在は身内の誰もが関わりを持たなくなっています
だからといって 私が訪ねる義理もないのでしょうが
高齢だし（９４歳）気になって過ごすより行った方が自分の気が済むかもと直感しての訪問でした
さらに認知が進んでいるかな？と心配しましたが
覚えてくれていました
「お、けんか相手が来た！」とジョークも出て珍しくその日は上機嫌だこと
いつものように施設のサービス計画書にサインをして帰ってきました
誰に頼まれているわけでもないし報われることを期待しているわけでもありませんが
自分の心の向く行動をすることが精神的に安定するのだと気付きました
自己満足？ そうかもしれませんね
上等ぢゃん
ところで、」このコメ投稿しようとしたら下に入力する４桁の数字、ケータイの下４ケタと同じで
これを読んで、私はＭｏｃａさんがグッと身近になりました
以前「あなたのはただのお節介で親切ではない！」と言われとても混乱し
人に親切をすることすら許されなくなりました
でも、暫く苦しんだ後、お節介ととるのも親切ととるのも空いても気持ち次第
私は私の方法でお付き合いして行こうと決めました
小母さまは口で何と言われようと、もしボケて来られても
きっと魂は喜んでいらっしゃいます
自己満足では決してないと思います
他の方が敬遠されて訪ねていらっしゃらないのなら
是非、お訪ねして幸せな気持ちで旅立たせてあげて下さいね
こんな事を言うのも出過ぎたことですが・・性分です（笑）
つれあいと溝や歪みが生じることしばしばです。
それでこれからは親切心でやっていることもつれあいの考え方ではお節介になるのでないかと思われるから、「切る」事にしようと思っている。 心の赴くままに行動しようと思っても共同生活者がいる場合は難しいです・・・
昔一年先輩から教えられた、ハインリヒ、ジュモリン著の「全き人間」のキリスト教精神を時々思い出し反省します。
結論がはっきりしないコメントですみません。
昨日、今日と暖かですね～
今回の切るは これで良いと思うのですが
矢張り心配される事は 切らなくてもと思います。
私も お友達との付き合いで 趣味や考え方が違う方とは
お喋りしていても楽しくないので 少しずつ遠のいています。
ネットのお友達でも なんだかな～と思う人も有りますものね
今年はすべて自己中でOk
そういう風に思考の変換キーを手に入れたいです
偶然の一致って何かゲンカツギしたくなるよね
良かれと思っての自分の気持ちが相手に伝わらないどころか
迷惑だと思われる経験・・・お辛かったでしょう
人付き合いが怖くなるでしょう
でも そこからの解釈はさすがモコポリさんだなぁ～って
人生の先輩としてその懐の深さ とても尊敬します
旅立ちのセレモニーは私達夫婦で・・・と決めておりますので
これからも遠慮なく関わるぞと 勇気をいただきました
いや
夫婦だからこそ いろいろ気持ちの共有が難しいのかもしれませんね
きっと信頼関係があるから むしろお互い甘えや依存や・・そういう部分で言葉が足りなくなるのかも・・・？
私はぱぱさんの年代の男性にしてはとても理解があり
仲よし夫婦だなぁと憧れているのですが
コミュニケーションについてはとことん話し合いなのかな？って参考にします
つまり 気持ちを天秤にかけるという意識なのでしょう
迷ったら
どっちが自分にとって心地よいか
どっちが自分のストレスにならないか・・楽しいか
自分なりの指標軸を見据えて行動するのが一番なのでしょうね
皆さんのご意見とっても参考になり
気持ちが楽になりました