家に帰り、天然ウナギを小さいオケから、大きなゴミバケツ用の容器に移し替え、エアーポンプをたいた。
少しでも生きがよい状態で調理したかった。
友達から習った通りに調理する事にした。
まずボールに氷水をつくりウナギをその中へいれた。元気のよいウナギがまさに冬眠状態。大人しくなった時に、まな板へのせ頭にキリを刺して固定、胴体のヌメリをとるため、新聞紙でこすった後、カッターの刃を頭の方から尻尾の方へいれ、背割りにして中骨を取り除いた。
ウナギの血液には毒があるのでしっかり水洗いをして、タレは醤油10、砂糖4みりん1で少し甘めに作った。
その後
一枚丸ごとガスレンジの網の上で焼いた。
焼くと油がたくさんでて炎があがった。
焼くときは皮の方から焼いたけど、焼くのも難しい。皮の方へクルリと身がそれた。
2・3回表裏を焼いて、まな板へのせ3センチくらいの食べやすい大きさにきった。
後は熱いご飯にのせ、タレをかけ、ウナ重の出来上がり。
やっぱり天然ウナギは皮の歯ごたえもいいし、程よく甘いし、油ものってる。
ウナ重美味しかった~。
少しでも生きがよい状態で調理したかった。
友達から習った通りに調理する事にした。
まずボールに氷水をつくりウナギをその中へいれた。元気のよいウナギがまさに冬眠状態。大人しくなった時に、まな板へのせ頭にキリを刺して固定、胴体のヌメリをとるため、新聞紙でこすった後、カッターの刃を頭の方から尻尾の方へいれ、背割りにして中骨を取り除いた。
ウナギの血液には毒があるのでしっかり水洗いをして、タレは醤油10、砂糖4みりん1で少し甘めに作った。
その後
一枚丸ごとガスレンジの網の上で焼いた。
焼くと油がたくさんでて炎があがった。
焼くときは皮の方から焼いたけど、焼くのも難しい。皮の方へクルリと身がそれた。
2・3回表裏を焼いて、まな板へのせ3センチくらいの食べやすい大きさにきった。
後は熱いご飯にのせ、タレをかけ、ウナ重の出来上がり。
やっぱり天然ウナギは皮の歯ごたえもいいし、程よく甘いし、油ものってる。
ウナ重美味しかった~。