4月15日は、島中がお祭りで、鬼太鼓の太鼓の音でにぎわいます。
お祭りにはご馳走が!
鬼太鼓の方への振る舞いが!
お客様へのおみやげが!必要です。
佐渡の人たちのDNAに組み込まれるハレの日のご馳走。
それが、寅巻き、寒天、お赤飯!なのです。
特に寅巻き(緑色のあんをつつみこんだ、ロールケーキ和菓子バージョン、
ともいうべきお菓子)は、佐渡特有のお菓子で、
お祭りの日だけに食べられるハレの日のお菓子です。
わら半紙を鉄板にしいて生地を焼くことで、寅巻きの名前の由来でもある
生地の模様をだします。
通常一本420円です。
お取り寄せも可能です。お問合せください。
お問合せ番号は下記にて。
もちろん、お赤飯もはずせません。
しまやでは、お米をお持込いただいて、お赤飯をお作りするサービスも行っています。
ご自身でお作りになったお米をお持込いただく方も多いです。
ちなみに、しまやの本店があります沢根地区の鬼太鼓は、
「豆まき型」と呼ばれ、
烏帽子をかぶった素襖姿の鬼が、枡となすを持って、
太鼓にあわせてステップのようなリズムをとる、というものです。
はじめて見た方は
「これが鬼太鼓?!」と、驚かれます。
この日だけは、沢根の門付けも無礼講。
一本しかない県道を、その都度走行している車を止めて、門付けします。
門付けする時間は短くはないので、その都度、長い車の列が、
両方にできるのですが、クラクションは誰もならさない。
(そんなの野暮ってもんですよね)
15日が島中お祭りの日ですが、この後もちらほらと色々な地区でお祭りは続きます。
寅巻きを焼く日も、もう少しだけ続きます。
佐渡のハレの日の味を味わいたい方は、是非お取り寄せください!
→
佐渡のお菓子処「しまや」
新潟県佐渡市沢根五十里989-1
電話0259-52-6166 FAX0259-52-6006
しまやのお店のHPはコチラ
お祭りにはご馳走が!
鬼太鼓の方への振る舞いが!
お客様へのおみやげが!必要です。
佐渡の人たちのDNAに組み込まれるハレの日のご馳走。
それが、寅巻き、寒天、お赤飯!なのです。
特に寅巻き(緑色のあんをつつみこんだ、ロールケーキ和菓子バージョン、
ともいうべきお菓子)は、佐渡特有のお菓子で、
お祭りの日だけに食べられるハレの日のお菓子です。
わら半紙を鉄板にしいて生地を焼くことで、寅巻きの名前の由来でもある
生地の模様をだします。
通常一本420円です。
お取り寄せも可能です。お問合せください。
お問合せ番号は下記にて。
もちろん、お赤飯もはずせません。
しまやでは、お米をお持込いただいて、お赤飯をお作りするサービスも行っています。
ご自身でお作りになったお米をお持込いただく方も多いです。
ちなみに、しまやの本店があります沢根地区の鬼太鼓は、
「豆まき型」と呼ばれ、
烏帽子をかぶった素襖姿の鬼が、枡となすを持って、
太鼓にあわせてステップのようなリズムをとる、というものです。
はじめて見た方は
「これが鬼太鼓?!」と、驚かれます。
この日だけは、沢根の門付けも無礼講。
一本しかない県道を、その都度走行している車を止めて、門付けします。
門付けする時間は短くはないので、その都度、長い車の列が、
両方にできるのですが、クラクションは誰もならさない。
(そんなの野暮ってもんですよね)
15日が島中お祭りの日ですが、この後もちらほらと色々な地区でお祭りは続きます。
寅巻きを焼く日も、もう少しだけ続きます。
佐渡のハレの日の味を味わいたい方は、是非お取り寄せください!
→
佐渡のお菓子処「しまや」
新潟県佐渡市沢根五十里989-1
電話0259-52-6166 FAX0259-52-6006
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こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします。
なかなか更新できずにおりますが、時々は更新していきたいと思っていますので、またあそびにきてください。