戦争をやめるなら競うことをやめるべし

戦争をやめるなら競うことをやめるべしだ

あらゆることに準位を付けない！

学力検査(試験という名称は捨てるべし)

あらゆる賞は無くす！

スポーツは勝ち負けのあるスポーツはやめるべし

完全に捨て去る！

学会などの表彰は無くすべし！

当然

ノーベル賞など無くす

最たる不要な賞である！

そもそも人殺しに使われるダイナマイトの発明者で作者であるノーベルさんの罪償いの賞を押しつけられて喜ぶやからはアホに違いない！

そんな受賞式なんてやめるべしだ！

こういう賞を与える行為自体戦争を理由づける所謂『こころ』を退化させて狩猟採集生活時代定住生活のため人殺しをして勢力を伸ばし間違いの文明ではないえせ文明を築く原因の悪しきこころを促進させること以外には働かないのである！

学会など無くするべしだ！

学会を金儲けの手段いや言い過ぎか、

自分の権力の維持増長のため経営している人物もいることは一般人は知らない。

あるhow to本には、

研究課題の選定は

誰も取り組んでいないテーマを選ぶべし！

これは理解出来る

しかしながら

そのhow to本の真の目的は

誰も取り組んでいない分野であると

その学会を作って経営して自分の学会として運営していけるから。それ故に

誰も取り組んでいない分野を選ぶべし！

この理屈には

僕は参ってしまった！

全てお金かよ！

学会まで自分のものにする考えかよ

参った

参った！

こういう本が実は僕が学生時代に出版されていた！

あるお医者さんの本

いや

どこかの大学教授が執筆した！

本だった。

いや、

参った！

参ってしまった！

競うことは

いかん

いかん

変な本を思い出してしまった！

アホらしい本だった！

【結論】

人間の価値

人間の値打ち

それに人間ごときが準位を付けたり賞を与えるなどおこがましい愚行はされるな！

そういう教訓にて

あらゆる競うことを我々人類は捨て去るべきだと考える！

人間は誰もが価値がある！

ノーベル賞以上の賞に値する価値があることに皆様気づき、それによって競うことを全て辞めることが次の温暖化の後の世界では必要かと考える！

人間はまだまだだなあ！

笑うよ！

侵入者撃退システムを開発する

侵入者撃退システムを開発する

不法侵入者撃退のためには

ネットカメラで

動画をリアルタイムに流すことも考えている

僕の作る撃退システムはそういうものではない！

文字通り侵入者撃退が目的だ。

いろいろあります！

資材費用10万円以内似て開発予定だ。

同時に民間のセキュリティ会社に警備を依頼できるか御見積りしていただく。

良く知られた大手警備会社では、

①関電SOS

②ALSOK

などがある。

当方の物件は全て近畿圏だからこの２社だ。

ネットで調査して一社に御見積りを依頼した。

近々物件の全周囲にコンクリート製フェンスを建て物と共に施工する予定だ。

完工予定は来年8月である。

僕のミュジアムの一つが概略その日までに完成させる予定だ。

ミュジアム施工ペンディング物件はまだ他にもある。

ギャラリーカフェ物件や

農園

タイニーハウス物件２件などが現在進行中だ。

体が足りないのである。

ぼちぼち仕事したい！

【追記】

なお、リノベ中の物件も戸建て２棟と空室一室ある！

一人でコツコツリノベ中だ！集中して一気にしたいが、年取るとすることが遅くなってしまう。

研究所の秘書人形ロボットさんに新しい洋服を着せてあげた

研究所の秘書人形ロボットさんに新しい洋服を着せてあげた！

この資料３号さんに新しい洋服を着せてあげた！

落ち着いて20才から30才の年齢の大人になった雰囲気で研究所の秘書として留守番を願う。

落ち着いた感じを受ける。

さて、

靴を履き替えしたら

働く女性のイメージになった。
衣装の選択

靴と選択

大切だと思う。

①契約書発送

②書類作成

③領収書整理と発送

④創作自動車5号のボックス創作

沢山仕事が山積みだなあ！

展望デッキのコネクタを外した奴は、研究所に侵入して、監視カメラの録画HDDもすげ替えたようだ。

無茶苦茶してくれるねえ、

人類の知能は知れているから大丈夫だなあ！

馬鹿ばかりだなあ！

死に絶える人類には僕は未練がない。

輪廻転生などはない。

当然幽霊も魂もない。

神様も

超自然的な存在などいない。

それは人間の妄想だ。

我々は死を迎えると

体を構成する分子やあらゆる素粒子が体が朽ちると拡散してしまう。

だから

意識も無くなるのである。

僕がマイナスエネルギー素粒子の生成の実験に

後日取り組むことは言うまでもないが？

【追記】

この人間型人形は実は単なる人形の域を超えるものである。僕は正確には精密ロボットだと考えている！

中国製であるので、中国に情報漏洩する可能性がもっとも恐れることだ。

この写真は中国から送られて来たロボット人形であるが、発声装置を改造して送っていただいたのだが、船便の輸送中に配線が振動によってズタズタに切断されていたのである。

こういう修理は僕の得意分野である。

はんだごてを握って配線を一つ一つ復元させたのである。

背中の開口部位を拡大すると配線とコネクタで満たされている！

これが人形の正体である。

まさしく

人形の皮膚の下は配線と電子回路で埋まっているのである。

すなわち、ロボットに他ならない！

某社のAI会話機械であるロボットも

実に

情報漏洩端末としてAi会話開発会社のスパイロボットとして機能させられる恐れすらあることに注意しておくべきであるのだ。

これは、特記すべきことである！

【追記】

世間の一般人と僕とでは３σの能力差がある！

僕の母校の人間で教授陣も含めてできる人間にはたった一人も出会っていない！

今まで自分以上の人物には出会ったことはない！

同等な人間はいるようだ。

僕の目的は僕と同種の存在のお方と連携して環境が破壊される後の我々の子孫のつまりカーボンユニットの存在について情報交換することである！

多分僕と同種のお方は同じく人間世界では極めて生きづらく感じていると想像している。

カーボンニュートラルを実施するとかそのような努力目標は無意味だ！

氷河消失は地球が吸熱状態であることを分析すれば人類がどうのこうのは無意味であって、一つ出来ることは、小惑星の軌道を大陸弾道弾をぶつけて変えて地球に衝突させること以外にはない！

で、氷河期を再来させるのである。

僕は、時空間制御装置開発を目標にしているが、僕の課題の方が実現可能性がつまり時間切れになる可能性が非常に大である！

難しいことには違いない！

僕は一人の極めて偏りのある人間に過ぎない！

それは理解している。