久々の更新・・・まだ3回目なのにこの体たらく。
まぁ、子供の頃から飽きっぽさには自信がありましたが。
今、巷で静かな話題となっているかは知りませんが、
な・なんと~UFOがその姿をお披露目しちゃうらしいです。
今回は試乗会ではないので、運転はさせてもらえないようですけど。
それはともかく、2008年10月14日(これはアメリカ時間で日本時間は15日?)
宇宙船が1機、上空に出現するとの異星人からのメッセージが
複数のチャネラーの方々にもたらされたようです。
一番早いのはマシュー君かな?
このことが記されている項の日付はAugust29、2008となっています。
もっともマシュー君のメッセージはまだ読んでません(汗
今日2ちゃんのアセンション関係のスレを読んでいて、
それをきっかけに2つの英文サイトを見てみました。
http://www.blossomgoodchild.com./ ←Blossom Goodchild氏のHP
http://www.galacticaffairs.com/ ←Adam DeGray氏のHP
エキサイト辞書を駆使して、なんとか部分的に読めました。
転載ということではなく、両氏ともじかにメッセージを受けたようです。
2008年10月14日 アラバマ(宇宙船の名前?NASAはアラバマにあるらしい)
The (Galaxy) Federation of Light (光の銀河連盟?)からのメッセージ
上空に3日間滞在し続ける (他に特別なことはしないようです)
で、その時の地球の様子についても予告しているのですが
権力者や一部の?メディアは、それにネガティブな対応をするというのです。
なぜそうするのかといえば・・・。
昨日から、日月神示を再び読み始めています。
正確には、全文が掲載されているサイトを拝見して
そこからメモ帳へコピー&ペースト、それを印刷して冊子にしようと
数ヶ月前からやっていたのですが、途中でほったらかしになっていました。
そんな感じで今日初めて目を通した『第16巻・荒の巻』でしたが、
いつもの形式とは若干違うのですね。
神示を読んだことのない方には意味不明で申し訳ないですが、神示は数十巻に分かれていて、一巻がまた複数の節(帖)に分かれています。
その帖ごとの文章の書かれ方が、だいたい同じ形式なのですが、時々違うものがあります。
その第16巻にはひとつの帖しかなく、しかしかなりの長文で、先述通り形式が違いました。
前置きが長くなりましたが、それを読み進めて最後に近づく中で
「真言の神と飛来の神と(マコトのカミとヒライのカミと)皆和す時き成るぞ(ミナワすトキきナるぞ)。」
との一節がありました。
普段はシンクロニシティを気にしない自分ですが、これはちょっとくるものがありました・・・。
傍からどう映るか分かりませんが、浮き足立つことは避けつつも
信じたい、UFOを見てみたいという気持ちです。
ちなみにUFOが現れずとも、私は態度を豹変させるつもりはないです(`・ω・´)
ちょっと日本語が変かな?ともかくガンバル!(何を?w