昨夜、夢を見ました。
最初の経緯は忘れましたが、
ふとした拍子に視界が開け、
夕日に照らされキラキラ光る水面のようなものが見えました。
その後、
私は仰向けに寝ていて、隣に女性が同じように寝ていて
ふたりは手をつないでいます。
それでここからなんですが・・・
私は何らかの衝動から、
その女性を乱暴に辱めてしまう流れにいってしまいます。
女性はショックを受け、
私の耳元で『あ~ディセンション(笑』と
鼻で笑うように声が聞こえました。
このような出来事を(単なる夢ではありますが)
皆さんは、どう受け止めるでしょうか?
先ず私自身、性に対する執着心、コンプレックスが
強いかなと正直思います。
そして、引き寄せの法則とでもいうのか
色情狂の霊が憑いているようにも感じられます。
まぁともかく、
「君は失格したのだよ。」
という台詞が事態の全てを表しているのでしょうか。
アセンションなることの真実は、
いまだ私にとって明らかではないですが、
安易に天国への切符と考えるならアセンドしたいと思います。
ただ囚われれば囚われるほど、不安が募る・・・って
なにかアセンション本来の意義から外れているような?
このことは以前も書いたかもしれませんが、
天使や神仏から啓示を受ける方々が溢れるスピ・ブログの中、
私には邪神・悪魔・亡霊・妖怪の類が付き纏っているようです。
よくて妖精ですかね。
ええ、自己主張だけで他人の話は聞きません(苦笑
何が言いたいのかというと、
化け物が現れようが動じる必要はなく
神仏が顕れようが浮き足立つ必要もない、ということです。
「災難に遭う時は災難に遭うが良く候。
死ぬる時は死ぬるが良く候。
これ災難を逃れる妙法にて候。」
とは良寛さんのお言葉です。
そんなこといっちゃ身も蓋もない・・・という
感情のつぶやきを鎮め、しばし静かにしていたい気分になります。
今年も残すところ僅かですが、職を失い
この寒空の中、住処からも追い出されかねない人たちがいます。
かくいう私も似た境遇ですが、年越しはできそうです。
もうすぐ正月休みに入りますが、
その時間の中で私に協力できることがあれば、やってみたいと思います。
天国への切符のための善行という発想ではなく、
現実を天国に近い世界へより近づけるための、草の根運動です。
マッチ売りの少女が炎の中に見た夢のひとつくらい、
隣人が協力して叶えたっていいでしょう。
で、私が行き倒れになっていた時は介抱してください(笑
最初の経緯は忘れましたが、
ふとした拍子に視界が開け、
夕日に照らされキラキラ光る水面のようなものが見えました。
その後、
私は仰向けに寝ていて、隣に女性が同じように寝ていて
ふたりは手をつないでいます。
それでここからなんですが・・・
私は何らかの衝動から、
その女性を乱暴に辱めてしまう流れにいってしまいます。
女性はショックを受け、
私の耳元で『あ~ディセンション(笑』と
鼻で笑うように声が聞こえました。
このような出来事を(単なる夢ではありますが)
皆さんは、どう受け止めるでしょうか?
先ず私自身、性に対する執着心、コンプレックスが
強いかなと正直思います。
そして、引き寄せの法則とでもいうのか
色情狂の霊が憑いているようにも感じられます。
まぁともかく、
「君は失格したのだよ。」
という台詞が事態の全てを表しているのでしょうか。
アセンションなることの真実は、
いまだ私にとって明らかではないですが、
安易に天国への切符と考えるならアセンドしたいと思います。
ただ囚われれば囚われるほど、不安が募る・・・って
なにかアセンション本来の意義から外れているような?
このことは以前も書いたかもしれませんが、
天使や神仏から啓示を受ける方々が溢れるスピ・ブログの中、
私には邪神・悪魔・亡霊・妖怪の類が付き纏っているようです。
よくて妖精ですかね。
ええ、自己主張だけで他人の話は聞きません(苦笑
何が言いたいのかというと、
化け物が現れようが動じる必要はなく
神仏が顕れようが浮き足立つ必要もない、ということです。
「災難に遭う時は災難に遭うが良く候。
死ぬる時は死ぬるが良く候。
これ災難を逃れる妙法にて候。」
とは良寛さんのお言葉です。
そんなこといっちゃ身も蓋もない・・・という
感情のつぶやきを鎮め、しばし静かにしていたい気分になります。
今年も残すところ僅かですが、職を失い
この寒空の中、住処からも追い出されかねない人たちがいます。
かくいう私も似た境遇ですが、年越しはできそうです。
もうすぐ正月休みに入りますが、
その時間の中で私に協力できることがあれば、やってみたいと思います。
天国への切符のための善行という発想ではなく、
現実を天国に近い世界へより近づけるための、草の根運動です。
マッチ売りの少女が炎の中に見た夢のひとつくらい、
隣人が協力して叶えたっていいでしょう。
で、私が行き倒れになっていた時は介抱してください(笑

霊からの影響で誰にでも毎日、かなりはっきり起きていながら人々がそれとは気づかない例がある。
実は夢がそうだ。夢のほとんどは目がさめれば我々は忘れてしまう。
しかし中には余りに奇妙な夢ゆえに、はっきり覚えているという夢がある。
そんな夢の十中八、九は霊が起こす夢だと考えていい。
(中略)
私は前に私を不死の会の会員にするという夢を見たと行った。
この奇妙な夢も霊が、私に見せた夢だということは、いまの私にはよくわかる。
私はこのほかにも前述した「夢日記」を書いたころ以来、奇妙な夢を多く見るようになり、それは現在でも見ている。
「夢日記」の頃には、私にもまだこれらの奇妙な夢が霊のおこすものとはわからなかった。
しかし、今の私にはそれが霊の起こすものだということが,はっきりと判る。
なぜなら
そんな夢を見た後で、私が目覚めると必ず私のそばには霊がやって来ているからだ。
そして私は彼らと話すのが常だが、彼らはそんな時にはきまってこういう。
「今お前が見ていた夢は私がお前に見せたのだ」
霊とのかかわりの中で起きる現象は心霊現象と言われている。
しかし、実は最も普通で誰にでもいつも起きているのは夢なのだ。
そして夢の形で心霊現象がもっとも頻繁に起こる理由は考えてみれば実は単純なのだ。
睡眠中には人間はもっとも心の奥深い深部の中に降りて行く。
そして霊とは別章で詳しく述べるように、人間のもっとも奥深い本質にほかならない。
そういう意味で人間は睡眠中にこそ、もっとも霊と通じやすい状態になっているからなのだ。
==一言==
悪霊の仕業かもしれません、あまり気にしないほうがいいでしょう。