北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

日記

2024-03-16 | 日記

2024令和6年03月16日(土)雪のち晴

朝の内に雪が降っていたが9時過ぎに青空となった。

ロードヒーティング箇所の雪が溶けて車道側に流れ氷となって、氷の厚さが歩道より高くなっているので、

ツルハシで氷を割り歩道に乗せ


氷を細かく砕き


日中気温5℃と4時間ほどの日差しと氷塊は全て溶けて

排水溝に流れてくれた。

3月末まで降雪があるが降っては溶けて行くので氷塊にならずに雪融けとなって行くだろう。

夜に月名(旧暦日)上弦の月(弓張月)

日中晴れていても夜に雪が降ったり曇っていたりで久しぶりに撮れた。

 

 

2024令和6年03月15日(金)晴れのち雪

ハナ・クロ姉妹、暖かなると庭の棚で寝ていたり寛いだりしているが

冬は、日中に晴れている時間に短時間の外気浴

日中の気温が少しずつ上がって出ている時間が幾らかながくなっている。

 

 

2024令和6年03月14日(木)晴れのち雪

ハナ・クロ姉妹一日を通して一緒に居るのは朝夕2回ぐらいストーブの前で寛いでいる。

雪の降っていない時に庭に出ることがあるが別々に行動している。

たまに追いかけごっこしたりするが子猫の頃のように共に行動することが無くなっている。

 


日記

2024-03-13 | 日記

2024令和6年03月13日(水)晴れ

晴れているので鉢増えのゼラニュウム・ブーゲンビリア綺麗に見えている。

最高気温2℃最低気温-6℃、幾らか風があって体感気温は氷点下であった。

真冬日が無くなり日中プラス気温が多くなって、周りの積雪が少しづつ目減りして行くのが分かる。

札幌の積雪深ゼロは4月初旬で平年通りなのかも知れない。

 

 

2024令和6年03月12日(火)曇り

庭に野鳥が毎日のように来ている。

2~30年前の入居した時は市街化調整区域に隣接し、野鳥の種類が多かったが以前農地であった地域に住宅等が増えたせい

のかも知れない。。

札幌駅から北側の地質は泥炭層が広がって、手稲・北・東・白石各区に農地が広がっていたが5~60年で急速に商工業施設・

宅街が広がった。

近くが北海道のタマネギ栽培発祥の地丘珠地区なので幾らかタマネギ畑が残っているが何れ各種建造物等になって行くので有

ろう。


日記

2024-03-11 | 日記

2024令和6年03月11日(月)曇り

従妹から愛媛県月浜柑橘類(はるか等4種類)詰め合わせ15㎞が送られてきた。

量が多いのでご近所にお裾分けしたが有り難い。

交流の有る親戚と季節の物をやり取りしているが共に後期高齢者で私はほぼ平均寿命に達した。

人生も残り少ないが亡き父母・叔父叔母達と同じく続けられる内は続けよう。

 

 

2024令和6年03月10日(日)雪のち晴

起床時には20㎝ほどの新雪が積もってたが朝食後に止んで青空となった。

昨夕に降雪の予報が無かったが市の除雪情報で南区定山渓地区がなって、夕方迄に各区なった。

バードテーブルの雪を払って給餌すると野鳥達は日差しを浴びそれぞれの餌を啄んでいる。

札幌の寒さの峠は過ぎたので,、来ている野鳥達は皆元気に春を迎えることだろう。


日記

2024-03-10 | 日記

2024令和6年03月09日(土)晴れのち雪

ゼラニュウム・ブーゲンビリアが雪をバックに綺麗に見えている。

ブーゲンビリアは蕾が新たに着いているので長く楽しめる。

 

今日もツグミ1羽が給餌してある物を啄んでいた。

年によって違うがこの冬は毎日のように来ている。

予報では明日0時以降に降雪、翌朝は新たに積もっているのかも知れない。

 

 

2024令和6年03月08日(金)晴れ

ヒヨドリ4羽・ツグミ1羽が来ていた。

ヒヨドリは2羽で同時にリンゴを啄んでいることがあるがツグミはヒヨドリのいない合間に啄んでいる。

ツグミは冬鳥として渡来し、多くは本州の積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、

草地、河原など広々とした背の低い草地で冬を越しているようだ。

餌となる物が少ない寒さと雪の札幌に来ているのが不思議?


日記

2024-03-08 | 日記

2024令和6年03月07日(木)時々雪

積もる程の雪ではないが間をおいでふわふわと舞っていた。

さとらんど敷地内サツラク乳業工場横通り

雪が止んでいる時間が長いので路面が乾燥していた。

3月に入ってから区によって違いは有るが降雪量が少なく済んでいる。

 

2024令和6年03月06日(水)晴れのち曇り

市内の積雪深は2月下旬で、市内に多くの排雪した雪堆積場が有るが近くの堆積場もかなりの量となっている。

道内で降雪期の雪を利用している施設も有るが市内道路から排雪の雪は異物が混入されているので使われていないようだ。

参考 北海道における雪氷冷熱利用の可能性 https://www.jichiken.jp/article/0243/


日記

2024-03-06 | 日記

2024令和6年03月05日(火)晴れたり曇ったり

日中は僅かだがプラス気温、2週間予報では日中の気温が徐々に上がっていっている。

中旬以降に平地の雪融けが進みそうだ。

3月に湿ったドカ雪になることもがあるが雪掻きの少ない日が続きそう。

 

2024令和6年03月04日(月)晴れ

小高いところに行けば市内を見渡せることが出来るが雪の降り方が違いがある。

冬の期間、中山峠に向かう高度が高い定山渓温泉地区・海に近い北区・東区の累積積雪量が多い。

先月下旬が累積積雪量のピークだが排雪後から雪かきする程の降雪になっていない。

区によって雪掻きに違いが有り山沿いが山沿いと石狩市雪掻き雪掻き。

今日は真冬日であったが予報では明日以降は最低気温は氷点下が続くが真冬日にならないようだ。


日記

2024-03-04 | 日記

2024令和6年03月03日(日)曇り一時晴れ

ハナ・クロ姉妹周り積雪で徘徊できないが短時間の外気浴

晴れていれば真冬日でも10~20分程日向ぼっこ

 

桃の節句で夕食に小豆の赤飯

北の地では寒さと雪だが本州では桃・梅・桜の季節、旧暦の方が季節感が有って良い。

 

2024令和6年03月02日(土)雪

朝にバードテーブルの雪を払う前にヒヨドリがリンゴを啄み

雪を払って給餌するとスズメの群れと共に賑やかに餌を啄んでいたのが一斉に飛び去ったが

ハイタカが上空を舞って斜め裏手のテレビアンテナに止まっていた。

ハイタカが小型の野鳥を補食しするのは自然界の摂理で致し方ないが難を逃れている。

先日、ハイタカが舞い降りてきたが何時も来ているカラスのつがいが立ち向かうというのか追い払っていた。

カラスは子育ての頃に向かっていくが今時期は珍しく、カラスのテリトリーに侵入されたと思っての事なか?

 

道内各地に暴風雪警報・風雪注意報が出て、札幌は風雪注意報

市内でも降り方に違いが有り、一時降り方が強まったが夜には止んだ。


日記

2024-03-02 | 日記

2024令和6年03月01日(金)晴れのち雪 

アカゲラが来て、バードテーブルからヒマワリの実を咥えオンコの幹で啄んでいたが

その後、何もしないでオンコで15~6分止まっていた。

 

ハナが庭に来て日向ぼっこ

白黒だが頭から背は黒いので気温は2℃だが陽光を受け暖かいのだろう

 

州の梅・桜便りがテレビに有り、北の地では来月下旬となるが晴れていると日差しが徐々に強くなっていると感じる。


日記

2024-03-01 | 日記

2024令和6年02月29日(木)晴れのち曇り

出窓のブーゲンビリア・出窓前本箱上のゼラニュウムの花が日差しを受け綺麗に見えている。

ゼラニュウムは選定にも強いようで小鉢でも楽しめている。

 

2月として平年に無く寒暖差が多く、気候変動のせいなのかも知れない。