２０２１（令和３年）０６．０８（火）晴れのち曇り
ツツジ類が最終となり、鈴なりのサラサヅダンツツジの花が青空に空かされ可愛く見える。
花が終わるので根元に小さな花が敷き詰められた様になる。
シャクナゲも最終の花を咲かせている。
その年の気温変化に合わせツツジ・シャクナゲ・牡丹と花木が花を咲かせて季節の進みが分かる。
花柄の大きな物をコンポストへ、
２個のコンポストで、昨年に使ったプランタンの土・落ち葉・調理で出た野菜くず・幾らかのぼかし肥料等を入れておくと次年度の追肥となってくれる。
２０２１（令和３年）０６．０７（月）晴れ
青空が広がり爽やかな日和であった。
咲いている花を見ながら
牡丹
夕方閉じ始め、日没後に閉じ、朝日と共に開き始め開き始め、日差しを受け花開く。
クレマチス
花の終わったツツジ・芍薬・牡丹等の花後処理と草むしりの一日。
この先、芍薬・バラ・百合等が咲いてくれるがツツジ・牡丹・シャクナゲが重なって見られ５月末から６月初旬が華やかな彩りとなっている。
今日は明るい内からハナが玄関先で招き猫、
通りの様子を眺めているが好きな様だ。
２０２１（令和３年）０６．０６（日）晴れ
白色の牡丹をプレハブ物置の移動で植え替えで枯らして、昨年購入した物が大きく花開いて美しい。
順調に生育してくれればと思う。
今年始めて植えたイチゴ苗、実が赤くなって来ている。
どの位収穫できるのか分からない。
暖かくなってから夕方にハナが玄関先で招き猫、
車が近づいたり犬の散歩の方が近づくと風除室に待避するが日課になっている。
２０２１（令和３年）０６．０５（土）晴れ
昨日は暴風警報で道内各地の被害がＴＶで報じられていたが、今朝は台風一過の様な青空だ広がった。
クロが足下でウロウロ
もう少し風が強かったら牡丹が枝折れしたり、ブドウ棚、クレマチス四つ目垣等に被害が出たのだろう。
牡丹が枝折れせずに咲いている。
昨年植えた白色の牡丹は一輪だけだが
上手く育てば多くの花を咲かせてくれるかも、、、
濃昼港定置網に行きカレイ・ホッケ・ガヤ・飯ずし等、
鮮魚は鮮度が良く女将さんが下処理してくれ、作る飯ずしは一級品で何れも美味しく頂ける。
帰宅後カレイ・ホッケの一部を一夜干しに、、、
一夜干しした物でも煮物・唐揚げのあん掛け等で頂ける。
２０２１（令和３年）０６．０４（金）一時雨
夜半から風く道内各地２～３０メートルで暴風警報、夕方に風雨が収まった。
ハナ・クロ姉妹は早朝に外に出ていたが雨が降り出し、
屋内で寛いでいた。
本州の従妹から甘夏が送られてきた。
量が多いので家内がママレード作り、
米食主体でジャム類を多く使わないので一年分位で出来たのでは、、、
親族等の交流は、親から子へと引き継がれている。
２０２１（令和３年）０６．０３（木）曇りのち晴れ
今日は夏日となっていた。
一番手の牡丹は花を終え二番手の牡丹がいっぱいに咲いている。
牡丹は一輪でも花が大きく豪華だが八重咲きで花色が明るく美しい。
黄色の牡丹も咲き始めた。
切り花にも出来るが庭で咲いているたたずまいが良い。
嫁の親から再度ウドを採ってきたと小樽の海産物と共に届けてくれ有り難い。
ウドの量が多いのでフキと同様に塩蔵、どちらも素材の色落ち防止に近くでイタドリの葉を採取し
漬けた容器内上に被せた。
以前、郡部で勤務時に地域の方から教わった。
子供の頃からの川釣りで山菜は目にするが採取には興味が無かったのでフキ・ウドを手に持てる程度採っていたが、
３０年程前からフキを越冬用に採って漬けるようになった。
山菜は子供の頃から馴染んだ食材・お袋の味で、様々に調理され無農薬なのが良い。
２０２１（令和３年）０６．０２（水）晴れ
日中２３℃と暖かい一日となった。
二番手の牡丹が咲き始め八重咲きで華やか。
クレマチスが咲き始めている。
花それぞれに花言葉の由来が有ったり、 野の花であれ栽培種であれ美しと思える。
２０２１（令和３年）０６．０１（火）晴れ
釣り友と石狩湾花畔埠頭の遊漁船でカレイ釣り、
定員１２名で釣り客４名で中小のマガレ主体にソウハチ・イシガレイ等８０～１００匹程、ご近所にお裾分け分も釣れた。
久しぶりに、初夏を感じる穏やか洋上で友と釣りを楽しめた。