北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

バラ  ママレード

2021-06-19 | 日記

2021(令和3年)06.18(金)曇のち晴れ

赤いバラが咲き始めている。

蕾が沢山有るので長く楽しめそうだ。


家内が送られてきた甘夏でジャム作ったが、量が多かったので再度作っていた。

レモンのママレードも良いが、甘夏の酸味と甘味でレモンでの物とは違う美味しさに仕上がっていた。

最初に作った分とで一年間分の量になったようだ。


芍薬 バラ

2021-06-18 | 日記

2021(令和3年)06.17(木)晴れ

白い芍薬が日当たりの関係か、幾らかの違いで沢山咲いている。

4種類の内、1種類は咲かずにいるので鉢に移し養生した方が良いのかも知れない。


つるバラはまだ咲いていないがつるバラに似た花形・色のバラが間もなく咲きそうだ。

バラは種類も多く人気の花木だが狭い敷地では多く植える事が出来ない。


寒さと雪の期間長い北の地で、春と初夏を感じさせてくれるツツジ・シャクナゲ・牡丹と幾らかの夏野菜を楽しむのが手頃と思える。


バラ 猫達

2021-06-17 | 日記

2021(令和3年)06.16(水)晴れ

バラが咲き始めている。

弱っていたバラだが昨年鉢に移て養生、元気になって来ている。

他のバラも咲きそうで、

実家から刺し木で移した一季咲きつるバラは平年並み沢山の蕾を付けている。


ハナ・クロ姉妹は日陰になる棚で涼んでいたが

気温が上がり戻って来ていた。

エアコンを使う程の暑さにはなっていないが、屋内の方が網戸越しに風が通り抜け気持ちが良いのであろう。


芍薬

2021-06-16 | 日記

2021(令和3年)06.15(火)曇りのち雨

日中に日差しが出たり雨が降ったりのお天気、気温が上がって花木の水遣りをしているので時々雨は苗物・花木には良いのだろう。

芍薬が色違いで咲き始めている。

芍薬が咲き始めると札幌は北海道神宮祭だが今年も中止となっている。


昨年の札幌雪祭り以後に様々なイベントが中止され、平時に戻るのは何時になるか?


竹の子(根曲り竹) アサガオ

2021-06-15 | 日記

2021(令和3年)06.14(月)曇りのち晴れ

嫁の親が竹の子(根曲り竹)を採って届けてくれ、竹皮剥いて量が多いのでご近所にもお裾分け、

調理し様々に使え、保存も出来るので有り難い。


10日に蒔いたアサガオの種が発芽してきた。

花色混合の物が発芽が早く一色の物は遅い、品種の違いなのか?

苗程になったら地植えとプラ蜂に植え替えし初秋まで楽しめる。

 


芍薬 猫達

2021-06-13 | 日記

2021(令和3年)06.13(日)晴れ

芍薬が咲き始めた。

牡丹が終わってから咲いてくれが牡丹より扱いやすい。

庭に出ているとハナ・クロ姉妹が周りでウロウロ、

クロは日差しが強く洗濯物日陰の縁台横で昼寝、

ハナは私のベットで寝て、揃って夏を感じている様だ。


アイヌネギ(行者ニンニク) 猫

2021-06-13 | 日記

2021(令和3年)06.12(土)曇のち晴れ

アイヌネギ(行者ニンニク)に花が咲き種が出来ようとしている。

収穫するのは僅かなので年々少しずつ増え雑草押さえになっている。

本州では山間部で見られる様だが北の地では平地でも生育している。

半世紀前迄は雑木林・里山に見られたが、山菜ブームと共に容易に入れる場所は採り尽くされてしまった。

生鮮ストアで販売されているが農家で栽培された物であろう。


ハナ・クロ姉妹の弟が来ていたが

ハナは気が合わずいるが、クロは姉弟として認め合っている。

ハナ・クロ姉妹が最初に庭に来た年には親猫と来ていたが、2年程前から親猫が姿を見せていない?


サラサヅダンツツジ 札幌の新型コロナウイルス死者数

2021-06-11 | 日記

2021(令和3年)06.11(金)晴れ

昨日に続いて鉢植えと野菜苗の水やりに合わせて花木に散水した。

道内各地が夏日・真夏日となり、美幌・津別・北見は34℃を超え美幌が全国一、津別が二、札幌は30℃と盛夏並なった。

 

サラサヅダンツツジの根元に小さな花が敷き詰められた様になっている。

花が終わった花木類と共に若葉が茂り、

庭が緑でいっぱいとなった。

花後処理などしているとクロが足下にじゃれ付いて来ていたが

直射の下では暑いので日陰になる棚に移動し涼んでいた。


全国の新型コロナウイルス新規感染者・重傷者・死者数が毎日報じられ下げ止まりの感、

他政令指定都市より札幌市は死者数が10人以上の日が多いのは?


ヒマワリの苗 サラサヅダンツツジ

2021-06-10 | 日記

2021(令和3年)06.10(木)晴れ

真夏日近くに気温が上がる予報で早朝に庭木への散水を済ませた。

バードテーブルからのこぼれ種でヒマワリが苗程になっている。

盛夏に花を見られるかも知れない。

給餌用の小型ヒマワリの種が有るので10本程度プランタンか花木の間で育ててみようかと思う。

サラサヅダンツツジの花も終盤となった。

サラサヅダンツツジは選定に強く、丈・幅を調整することが出来、適度に空かした垣根となっている。


アサガオの種植え サツキ 鳩・キジバト

2021-06-10 | 日記

2021(令和3年)06.09(水)曇のち晴れ

アサガオの種3袋をポットに植えた。

上手く育てば初秋まで楽しむことが出来る。


鉢植えのサツキ2鉢が咲き始めた。

本州では5月に咲いているのであろが北の地では今月に入ってから。


バードテーブルにお昼に鳩、夕方にキジバトが来て餌を啄んでいた。

かって、大通公園等に沢山いたが給餌禁止で個体数が少なくなっている。

鳩は近くのストア駐車場で何度か見かけていたが、2羽で時々来る様になった。



キジバトは、豊平川河川敷野鳥保護区に南から渡って来て子育てをしているのだろうが、

河川敷の周りに餌となるものが有る様でたまにしか来ていない。