仕事のことは
悩むことが多いです。
どうしたらその人にとっていいのか?!
そんなことを日々考えているので
すぐに髪が白くなるのかな。笑
なぁんて思いながらも
今日も
中学生の末っ子と話していました。
思春期だけどよくしゃべります。
「今日さ~」で始まると
ついつい聴いてしまいます。
本日の話題は・・・
担任の先生。
末っ子が小さな声で疑問を言ったことが
遠くにいても聴こえていて
(地獄耳?!)
その答えを比喩で教えてくれるけれど
そこまでの比喩はいらんやろ!
(末っ子を主人公にしながらの比喩)
ということだったり(笑)
何でも末っ子に意見を聴いてくる、など
つい私は
「そんな風だったら○○(末っ子)が贔屓されてる!とか
クラスの子たちに言われない?」と
聞くと・・・
贔屓と言われるより
「愛されてるなぁ・・・」で終わるようです。(驚)
まぁ、末っ子のキャラで何とかなっているようですが
本当にびっくりです。
姉弟たちの感想は・・・
「先生は家族に疎まれていて○○(末っ子)に癒されてるのかな?」
いやいや、それは我が家のことではありませんか?(笑)
そんな話で盛り上がりました。
そうそう
本日の「昭和」発言ですが・・・
末っ子のクラスがとっても楽しそうなこと
中学全体もまぁまぁ落ち着いてきた、
今、長女の友達たちが4回生で教育実習に来ていること
など
色々な話になり・・・
「今の○○(末っ子)はとってもいい環境やねぇ・・・
お母さんの中学時代は校内暴力華やかなりし頃だったから
窓ガラスはない、
上から水風船が落ちてくる。
先生に向かって
廊下から生たまごを投げつける。
運動場では体育の先生と中3の怖い男子が
本気で喧嘩していたなぁ・・・」と
言うと
「オカアサン、まさに昭和だね・・・」
と
バッサリ。
まさしく私の時代は昭和ですから~!
中坊と話すと
本当に楽しいです。(笑)