『Wish will my shooting star』

Lyric:46rin

広がる空見上げたら「可愛い」って言葉見つけて
あふれた気持ち 君を抱きしめたい
Stay with me & right be side you

ありのままの僕を好きになって欲しくて
君を離したく無い わがままな心
だけど いつも君の側で在たいから
目を閉じて 浮かぶのは君の笑顔
カッコつけてても　はじまらない

素直に想う 君と一緒にいたい
一人しか愛せない僕と一途な恋になびく髪

Kissしたら消えてしまうと思う程
僕は君を好きになる

想いをつのらせる時は
時々 冷静でなんていられなくて
ため息ついて 言葉は別のセリフでも
タメ息の理由は君。

メールの返事を待ってドキドキして
返ってこないだけで………もう

君に想いを届けたい
好きな気持ちを あの空へ何よりも高く
Starry sky Lovi'n you

『ズル休み』

Lyric：46rin

そう　何だかね　くり返す日々に
そう　チョットだけ　疲れちゃってね

朝目覚めて　熱っぽい体　感じて
何だか　仕事に向うの拒絶してるみたい

日々の中で感じていた僕の中の矛盾な所
どうやら今日は僕の悪い所が出ちゃったみたい

本当は測ってみても　熱なんてなくて
だけど　しちゃったの　ズル休み

そう　本当はね　大人を演じる事を
そう　誰しも　好んでないって

そんな事を考える様になって
言い訳をしてる　みたいだけど

夢や恋を　無くしてしまったなら
生きる意味を求めてたのは何故なんだろう

現実と理想なんて　ありきたりの狭間で
誰しも　素直になる事を　恐がってるから

変わらない　変えられない日々を
それでも　見つめてみたくて

だから　してしまったズル休みを
意味あるものにしたいから　心を部屋いっぱいに広げて

『君にできるすべて』

Lyric：46rin

秋の切なさ感じ始めて 風の薫りも変わる頃
どうしてと 私 解らなくなってしまったの
好きになる度 心奪われて行く
上手く行かない 想ひ届かなくて

「恋」求める気持ち 寂しいから？
「愛」探す旅　苦しいから
届けたい思いを胸に 温めて
私の中の 嬉しいも 悲しいも
あなたが居なくては 意味の無いもの

けれど辛いからと 素直に「好き」を言えなくなって
私知らずに ストップかけていたの
自信なんてある訳じゃないから
怖くて失った瞬間(とき)を考えていたわ

だけどね、私今はこう言い聞かせてるの
アキラメルコトばかり覚えてしまわないでねって
次に見つける恋が逃げてしまうかもしれないから
「こんなものだよ」って言う でも、それでも前に
進もうとする貴方を 誰も責めたりはしないはず

だから いつか心から幸せそうな笑顔を見せて
何気ない恋人達の日情を知らないあなたに
愛される人は不幸だなんて誰が決めるの？
想いやる心があるんだもの
まだまだ強く歩き出せるわ

勇気だけは忘れないでいてね きっと大丈夫だから

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

女性的な言葉で書いてみたいなと思って書いたものです。
恋に臆病になってしまった主人公に対して、ガンバレって
言うのと共に、大丈夫って自分自身でも気持ちを強く持って
進んで行くのを「芯」に持っていてねという応援歌です。

『Brand New days』

Lyric：46rin

FLASH!駆け抜ける　Brightな日々に
Sight大きなこの街を 終わらせたくない
瞬間と日々　季節が変わり行き過ぎても
忘れたくない人達や出来事
手にしてきた色々な気持ち
その想いをこの流れにのせて

新しい今までとは違う未来のstreetを
歩いて行く僕　消えてしまいそうな瞳の奥
儚いあと僅かばかりの残された瞬間(とき)に

見えない明日の不安な気持ちにそっとため息
だけど期待に膨らむ心 日々につのらせて
創られていないレールの先を眺めて
もうダメなのかと焦るkimochi

止まない雑踏の中　生きて行く事の
煩わしさに　今を楽しむ心気付けないね

考えても　悩んでも　僕は僕って
生きて行かなきゃ　幸せなんてつかめないよ

ムダにしたくないこれからも今も
いつだって時には限りがあるから

自分らしくって言うものを創り上げるんだ
僕だけの心の中のPRECIOUSを

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テンポの良いポップな曲がつけられたら良いなと思う詞です。
就職や進学を控えてたり、新しい何かをやらなければと気持ちが
焦ってしまう時の、期待と不安。そんな気持ちを抱えながらも
なりたい自分になろうとする気持ちを表現してみました。

『Prism』

Lyric：46rin

連れて行ってしまわれそうな　低い煙りの様な雲を見上げ
どこか幻世を思わせる夜と夕闇の間に　近付きつつある
冬の凛とした空気の冷たさに　私が現実(ここ)にいる事を
気付かせてくれる

ありのまま生きる事に　真実（ほんとう）の自分見れなくて
寂しいのに強がって　僕よりもっと悲しい思いをしてる人が
いるんだって　シクシク痛む心抱えてる

だけど、素直になるって事がいつからか 簡単じゃなくなって
どこか人と距離を置く自分がいて それでも一人じゃないって
振り返って仲間がいるの忘れないでいてと

素直じゃない僕に気付いてくれる　あなたがいてくれて
心細かった「覚悟」に　前を向く力を与えてくれたね

逃げる事や甘えを 知らずしていて歩き出せなかった
僕は 君と出会えた奇跡を　踏み出す一歩に変えて　

手をつなごう　心も温もりも感じたいから

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初ですが作詞したものを載せてみました。
（ちょっと歌詞カード風にして（笑））

この詞を書いたのはちょうど１年位前なんですけど、ライブに
行ってその時のMCの言葉と、書きとめておいた詞と私の心を
つなげて完成させた詞です。

書きためたものは10曲分くらいあるので、少しずつお披露目
出来たらと思います。（ちゃんと形にしてないのはノートで
４冊はあるんだけど、詞にするには時間が掛かるので＾＾；）

詞って私にとっては感性で書いてあるものもあれば、素の部分
で書いてるのもあるので結構恥ずかしかったりもするんだけど
曲を作ることが出来ないので、せっかく書いたものをそのまま
にしておくのももったいないので（笑）