正月福袋「赤いレオタード」に続く赤いシリーズ
「赤い誘惑」
・・・と言っても、ご安心を・・・今回は「おいしい」のカテゴリーです。
今年も、美味しい「とちおとめ」をzukkeママから送ってもらえましたので、クマ作りの手を一時休めてジャム作りに励みます!

今回は、「とちおとめ」に、食べきれなかったりんご「紅玉」を加えて作ってみます。
「紅玉」は皮が薄く、そのままかじって食べれるので、zukkeは中学生の頃の部活帰りのおやつとしてよく食べていました。
でも、家族には人気がなく、4個パックとかで買って来ると、
そのうち何個かがキッチンの隅で寂しくしています
では、はじめま~す

まずは「とちおとめ」2パックを四つ切り、「紅玉」2個は皮付きのままスリおろします。

切った「とちおとめ」とスリおろした「紅玉」をサックリ混ぜて、レモン半個を絞ります。
この状態で全体の重さを計ります。
全体からお鍋の重さをひいて内容量は888gでした!(おおっ、ぞろ目です
)
(はじめに空のお鍋の重さを計っておいて、お鍋込みで計った重さからひくといいですね)
そして、内容量の半分の重さ444gのグラニュー糖を、その上に被せます。
・・・おおおっ、この間降った雪のようですね~
このまま、ほぼ半日冷蔵庫で休ませます。
午前中に上の作業が終わったら夕方に、夕方作業したら一晩寝かせて翌日に・・・
てな、アバウトな時間読みでOKです
* * * * * * * でっ、一晩経ちました! * * * * * * *

左画像のようにいちごから汁が出て、グラニュー糖が前日の雪が溶けました状態になってたら、お鍋を火にかけましょう!
最初はちょっと強火、
ぶくぶくしてきたら弱め中火にして、出て来たアクを丁寧にすくいます。
弱火にして、焦げ付かないように時々スプーンでかき混ぜながら、しばらくぐつぐつ・・・
え~とっ、どのくらいのまでってのが、一番説明しにくいのですが・・・

スプーンですくってお皿に取り、こうお皿をナナメにして、汁の落ちる速度を見ます。
スーッと一気に落ちるのではなく、ツ~~~ッとゆっくり落ちて来たら頃合いです。
(この画像では、まだゆるめです)
・・・えっ、わかりずらい?
えっとね~、お鍋のぶくぶくの音が大きくなるとか、ぶくぶく自体が大きな泡になってきてツヤがでてくるとか、色々ありますが・・・悩んだら、早めで火を止めてしまう方が良いと思います。
ゆるければヨーグルトやアイスクリームのフルーツソースに使えますが、
硬くなったり、最悪焦がしたりすると使い物にならなくなりますからね
よっしゃ~っ、このへんで火を止めるぞ~!
・・・と、火を止めたら、早めにビン詰め、ビン詰め
(使用する空ビンは、あらかじめ煮沸消毒しておきます)
のんびりしてると、ジャムが固まってきて、ビンに入れずらくなっちゃいます!

「とちおとめ」2パックと「紅玉」2個で、
ボンムママの空きビンに4個とチョットできました~

「紅玉」(りんご)を入れたせいか、
いつも作る「とちおとめ」ジャムより赤の色が鮮やかな感じがします
さっそく、試食

酸味甘さ、いつもの「とちおとめ」ジャムとあまり変わらないような気がしますが、
スリおろしたりんごの食感が、zukkeのジャム的には新しいかも・・・


何より、この赤が気に入りました
うふふっ、この間、お誕生日割引で買ったナイキのウィンドブレーカーも、
この赤が気に入って購入したのですね~
うふふっ!

これを着てジョギング、
ナビ「レッドマン」に対抗して「レッドママン」と名乗ろうかな~?
・・・(だれ?「レッドオバン」って言ったのは

)

あたしじゃないよ~


・・・と言っても、ご安心を・・・今回は「おいしい」のカテゴリーです。
今年も、美味しい「とちおとめ」をzukkeママから送ってもらえましたので、クマ作りの手を一時休めてジャム作りに励みます!

今回は、「とちおとめ」に、食べきれなかったりんご「紅玉」を加えて作ってみます。
「紅玉」は皮が薄く、そのままかじって食べれるので、zukkeは中学生の頃の部活帰りのおやつとしてよく食べていました。
でも、家族には人気がなく、4個パックとかで買って来ると、
そのうち何個かがキッチンの隅で寂しくしています

では、はじめま~す


まずは「とちおとめ」2パックを四つ切り、「紅玉」2個は皮付きのままスリおろします。

切った「とちおとめ」とスリおろした「紅玉」をサックリ混ぜて、レモン半個を絞ります。
この状態で全体の重さを計ります。
全体からお鍋の重さをひいて内容量は888gでした!(おおっ、ぞろ目です

(はじめに空のお鍋の重さを計っておいて、お鍋込みで計った重さからひくといいですね)
そして、内容量の半分の重さ444gのグラニュー糖を、その上に被せます。
・・・おおおっ、この間降った雪のようですね~

このまま、ほぼ半日冷蔵庫で休ませます。
午前中に上の作業が終わったら夕方に、夕方作業したら一晩寝かせて翌日に・・・
てな、アバウトな時間読みでOKです

* * * * * * * でっ、一晩経ちました! * * * * * * *

左画像のようにいちごから汁が出て、グラニュー糖が前日の雪が溶けました状態になってたら、お鍋を火にかけましょう!
最初はちょっと強火、
ぶくぶくしてきたら弱め中火にして、出て来たアクを丁寧にすくいます。
弱火にして、焦げ付かないように時々スプーンでかき混ぜながら、しばらくぐつぐつ・・・
え~とっ、どのくらいのまでってのが、一番説明しにくいのですが・・・

スプーンですくってお皿に取り、こうお皿をナナメにして、汁の落ちる速度を見ます。
スーッと一気に落ちるのではなく、ツ~~~ッとゆっくり落ちて来たら頃合いです。
(この画像では、まだゆるめです)
・・・えっ、わかりずらい?
えっとね~、お鍋のぶくぶくの音が大きくなるとか、ぶくぶく自体が大きな泡になってきてツヤがでてくるとか、色々ありますが・・・悩んだら、早めで火を止めてしまう方が良いと思います。
ゆるければヨーグルトやアイスクリームのフルーツソースに使えますが、
硬くなったり、最悪焦がしたりすると使い物にならなくなりますからね

よっしゃ~っ、このへんで火を止めるぞ~!
・・・と、火を止めたら、早めにビン詰め、ビン詰め

(使用する空ビンは、あらかじめ煮沸消毒しておきます)
のんびりしてると、ジャムが固まってきて、ビンに入れずらくなっちゃいます!

「とちおとめ」2パックと「紅玉」2個で、
ボンムママの空きビンに4個とチョットできました~


「紅玉」(りんご)を入れたせいか、
いつも作る「とちおとめ」ジャムより赤の色が鮮やかな感じがします

さっそく、試食


酸味甘さ、いつもの「とちおとめ」ジャムとあまり変わらないような気がしますが、
スリおろしたりんごの食感が、zukkeのジャム的には新しいかも・・・



何より、この赤が気に入りました

うふふっ、この間、お誕生日割引で買ったナイキのウィンドブレーカーも、
この赤が気に入って購入したのですね~


これを着てジョギング、
ナビ「レッドマン」に対抗して「レッドママン」と名乗ろうかな~?
・・・(だれ?「レッドオバン」って言ったのは




あたしじゃないよ~

クリックしましたよ~。
明日天気良くなると良いなぁ♪
ケーキかぶって、横浜人形の家(山下公園駐車場の反対側)~マリンタワーあたりで応援してます。
レッドママンビ~ム発射~!!!
・・・たぶんこれで、一秒は速くなります