洞春寺のツバキ

　毛利元就の菩提寺として建立された寺で幕末の頃現在の地の移ったようだ。

最近住職の｛マル｝が有名になったが、今日はお出会いすること叶わず残念である。

山門近くに警告板があった。「マル住職は問答無用かみつきます」

境内のつばきにしばし足止めする。

路傍の花

　随分と暖かくなってきたが油断禁物である。朝方はまだ１０度以下である。

道端の西洋タンポポとオオイヌノフグリです。

何処にでも咲いていて、注意して見る事が無い花であるが、よく観察すると面白い。

ウオーキングツアー

　「米川の歴史と遅めの桜を楽しむ」ウオーキングツアーに参加する。

行程１３キロの道のりで１８箇所を観光ボランティアガイド会さんにご案内頂いた

　どんな世界にも博学な方が居られ感嘆する。地方史に実に詳しい。

最後に訪れた「河内社」は我が祖先の創建かも知れない。

我が家の庭

　我が家の庭が賑やかになってきた。

ハナニラやムスカリなど咲き始めた。

荒天

　昨日は花見をする人が週末を待っていた。瀬戸内はまずまずだったかのかな。

しかし、中国山地匹見では霙に霰で震えた。

樹齢５５０年のエドヒガンはまだ蕾の状態だった。