保久良梅林への坂道で:キアシナガバチ(?) 巣を造営し始めて日が浅いのかなぁ。。。
ハチの巣のすぐ隣の木で:オマガリフキバッタ 翅がほとんど無いぐらい短いのが特徴です。
ハチの巣から約5分手前の道際で:オオハヤバチ (?)黒い胴体が印象的でした。
オオハヤバチと同じ木で:ヒメスズメバチ ヒヤヒヤしながら撮ったのでブレてしまった。
オオハヤバチを見つけた木の周りで:ヒカゲチョウ 数匹が群れて飛んでいた。
ヒカゲチョウといっしょに:サトキマダラヒカゲ ぐる~っと飛び周ってはまた戻ってきていた。
ヒカゲチョウから約30分ほど手前の平坦道で:キマワリ 木の幹でじっとしていた。
ハチの巣を通り過ぎた所で:ジョロウグモの幼体(?) 目の細かい複雑な円網を張っていたが。。。