昨日も、何もない部屋の押し入れに横になった。
襖を閉めることには、ちょっとためらいがあった。
閉めてみたら、さっそく家人の「やだー」という声がした。
やはり、気味が悪かったようだ。
押し入れの中は真っ暗だ。
目が慣れるまでの間ではあるけれど、深い闇の中にいた。
闇の中にいると、押し入れの狭さも感じなくなる。
星明かりの一つや二つでも欲しくなる。
この暗闇から何を連想したかというと、
森友問題で財務局が出した黒塗りの書類だ。
焼海苔じゃないかと思うぐらいコピー用紙が真っ黒だった。
「こりゃあどう見ても黒だろう」と、思わず口走ってしまいそうな黒さだ。
こういう黒塗りの印刷物をみると、印刷物と分かりつつも、
砂消しゴムなどでコシコシとこすってみたくなる。
特に籠池元理事長が言っていた、「安倍晋三記念小学校」と書かれてるあたりを
コシコシとやってみたい。
それにしても闇は深い。
安倍政権支持者に言わせると、真相究明を求める民進党は、
政治が分かっていないそうだ。
トランプ大統領に対しても、安倍首相とのデロンデロンな会談が終わるまでは、
トランプはなにも分かってないと批判的だった。
そこには貿易相手の日本を蔑にするのか、という思いがあったようだ。
しかし、天皇陛下の願いを安倍首相が蔑にしても黙っている。
アメリカ追従、国防依存は黙認ということか。
我々の年金積立金がクラスター爆弾製造会社の株につぎ込まれるのはどうだ?。
安倍首相の提灯記者、山口敬之のレイプ事件も黙認か?。
隠しても隠しきれないアッキーの、私人私人は無理があるし。
改憲も、憲法を玩具のようにいじってるようにしか感じられない。
押し入れの暗闇で、ちんちんをいじってる子供を連想したが、
そんなのんきな話ではないな。
押し入れの暗闇に目が慣れてくると、そこはやっぱり押し入れの中だ。
古くて継ぎはぎだらけの、狭い押し入れの中だ。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。
襖を閉めることには、ちょっとためらいがあった。
閉めてみたら、さっそく家人の「やだー」という声がした。
やはり、気味が悪かったようだ。
押し入れの中は真っ暗だ。
目が慣れるまでの間ではあるけれど、深い闇の中にいた。
闇の中にいると、押し入れの狭さも感じなくなる。
星明かりの一つや二つでも欲しくなる。
この暗闇から何を連想したかというと、
森友問題で財務局が出した黒塗りの書類だ。
焼海苔じゃないかと思うぐらいコピー用紙が真っ黒だった。
「こりゃあどう見ても黒だろう」と、思わず口走ってしまいそうな黒さだ。
こういう黒塗りの印刷物をみると、印刷物と分かりつつも、
砂消しゴムなどでコシコシとこすってみたくなる。
特に籠池元理事長が言っていた、「安倍晋三記念小学校」と書かれてるあたりを
コシコシとやってみたい。
それにしても闇は深い。
安倍政権支持者に言わせると、真相究明を求める民進党は、
政治が分かっていないそうだ。
トランプ大統領に対しても、安倍首相とのデロンデロンな会談が終わるまでは、
トランプはなにも分かってないと批判的だった。
そこには貿易相手の日本を蔑にするのか、という思いがあったようだ。
しかし、天皇陛下の願いを安倍首相が蔑にしても黙っている。
アメリカ追従、国防依存は黙認ということか。
我々の年金積立金がクラスター爆弾製造会社の株につぎ込まれるのはどうだ?。
安倍首相の提灯記者、山口敬之のレイプ事件も黙認か?。
隠しても隠しきれないアッキーの、私人私人は無理があるし。
改憲も、憲法を玩具のようにいじってるようにしか感じられない。
押し入れの暗闇で、ちんちんをいじってる子供を連想したが、
そんなのんきな話ではないな。
押し入れの暗闇に目が慣れてくると、そこはやっぱり押し入れの中だ。
古くて継ぎはぎだらけの、狭い押し入れの中だ。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。