山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

予告

2019年05月21日 23時04分43秒 | 日記
10連休に仕事しておいて良かった。

その時に仕込んでおいた事が、わりといい評価をもらえてる。

もちろん仕込んでおいたものをそのまま出すわけではない。 

細部のこだわりや、詰の部分を書き加えてある。
  

振り返ってみると、連休前からこんな感じでやるよと予告をしておいたのも良かったかもしれない。

その時の反応も良かったのだ。   

これは任せたほうがいいと、周囲も思ったのだろう。

あとは期待を裏切らないための仕込み作業が、連休から始まったということか。


予告というものの必要性をあまり考えてこなかったけど、作業の過程でもなんとなくやってるものだな。

面白がって任せてくれた、監督の懐の深さにも感謝しておこう。

こうなってくると、次の予告をやっておいたほうがいいだろう。

そうだなあ~。

庶民の顔ってのはどうだろう。

そういうのは、幾らあっても困る事はない。 

自由に選べるぐらい用意しておくのもいいかもしれない。


そんなわけで、さらにシナリオを読み込む。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。

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