山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

思い出

2018年08月28日 22時40分00秒 | 日記
著名な方が亡くなった時。

テレビより新聞よりも先に、ネットのニュースで知ることが多くなった。

バスの中でも何処でも手軽に見れるからだろう。

ネットで知って「あっ!」とか「ええっ!」と驚いて、その事を家人と話すには少し時間をおいてからになる。

「家人は知っただろうか、もし知らなかったら驚かしてしまうな」

話すタイミングを考えている事もある。

そのうちに家人もニュースで知ってしまうから、
二人で話す頃にはしんみりとした気分になっている。

しかし訃報の第一報が、夕飯後のテレビを見ている時だったりすると、思わず椅子から立ち上がってしまう事もある。

亡くなった方の歳が自分と同じぐらいだったり、若かったりすると、残念というか無念というかね。

いや、歳は関係ないけどね。

同時に自分がまだ生きてるという事、そのものを思うんだよな。

著名の方だからテレビで見ることもあるし、作品に触れたりと、その頃の光景も思い出しちゃう。


仕事で『ちびまる子ちゃん』を描いてたアニメーターもいたなとかね。


毎年、年賀状がくるよ。



いろいろ思い出しちゃうな。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。