白地に青の段ボール

荷物の山が鬱陶しい。

見た目は、白地に青の文字が入っていて爽やか。

でもこれが部屋一杯に積まれたら、闘わずにはいられないよ。

ある意味、自分との闘いとも言える

つまりは「せっかち」なんだ。

終らせないと気がすまない。

とりあえず、僕の部屋はおわったよ。

終ったといっても、段ボールを空けただけよ。

部屋中に中味が散乱してる。

それでも出しきった爽快感があるんだよ。

あの白地に青の段ボールがなくなっただけでもほっとする。

白地に青って安倍晋三の答弁みたいだろ？

「つまびらか」とかなんとかさ。　

中を開けたら、「妻がビラビラ」みたいな言葉じゃないか。

山と積まれた言葉から、中味を全部引っぱりだしたくなるよ。

枝野幸男がんばれ！


しかしくたびれた。

まだ片付けがある。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。