山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

国民の知的財産

2018年04月08日 20時02分21秒 | 日記
やっぱり最近の話題としては、「シビリアン」だよな。

僕はまったく馴染みのない言葉だ。


「ブンミン」と聞いた時は、その言葉の響きから「細川ふみえ」を連想したぐらいだからね。

まあそういう頭だよ。

でも新聞やブログを読んでると、だんだんと分かってくる事もある。


公文書のこともそうだ。

これはまず簡単には廃棄しない。

どこかにちゃんと残ってるものだと分かった。


だから、稲田朋美は「日報が無いわけがないだろう!」ぐらいは防衛省に言うはずなんだよな。

ところが稲田朋美の口から出てきたのは「本当にないのか?」だよ。

もしこれを防衛省の中の安倍信者が聞いたとしたらだよ。

「もし本当に日報があったら、安倍首相の顔に泥を塗ることになるわよ」と忖度するかもしれないじゃない。

安倍政権に右向け右の右ならえで、日報を探すふりして隠すだろうよ。

現実がそうなってんだから、籠池のおっちゃんもびっくりだよ。

もー、えらいこっちゃ。


安倍晋三はどこいった?



今日も来ていただいて、ありがとうございます。