ジャパンカップダート(GⅠ)
1800m ダート・右 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
レースデータ
(過去5年間の結果から複勝馬15頭の共通事項)
◎牡馬(15頭)
◎前走10月以降(15頭)
◎前走ダート1600m以上(15頭)
◎JRAダート重賞3着内実績(15頭 内12頭は1着)
×前走、前々走ともに4着以下(0頭)
×前走10着以下(0頭)
×前走負け着差2.0以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①JBCクラシック
5年中4年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着2頭)
②みやこS
5年中3年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③武蔵野S
5年中2年で馬券絡み
2頭(1着1頭、4着以下1頭)
(レース全般)
1人気(4,0,1,0)
2人気(0,0,1,4)
1、2人気ともに馬券圏外 なし
8人気以下の歩馬券絡み 2/5年(3頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'12年(2着、4着)
'11年(1着、3着)
1~3着馬のレースデータの適合
'12年 3頭ともレースデータクリア
'11年 3頭ともレースデータクリア
条件が大きく変更されて5年目。
JRAダート競争で最も賞金の高いGⅠレースだから、当然実力は必要だ。
まず、休み明けの馬は割引。
全馬、前走は10月以降で、2ヶ月以上の休み明けから今走が2~4走目だった。
また、中距離だけあって、全馬1600m以上からの参戦だった。
更に、12頭中10頭にJRAダート重賞での3着内実績があった。(ほとんどは1着)
(軸馬候補)
1.ローマンレジェンド
適条件
前走ステップレース みやこS 3着
ポイント:位置取り
前走は、休み明けで59㎏を背負っての惜敗。
復調を思わせた。
昨年は圧倒的な成績の中で1人気となりながら敗れ去った。
あの時、このブログでは、ポイントは「勝ちすぎ?」とした。
最内に入った今年は、先行する馬が多いので、位置取りがポイントとなりそう。
馬体重はあまり大きく増減のない方がいい。
6.ホッコータルマエ
適条件
調教状態良し
前走ステップレース
ポイント:状態
昨年は3歳で3着に食い込んだ。
その後の充実ぶりは目を見張るものがある。
状態よければ、特に死角なし。
複勝圏軸馬
6.ホッコータルマエ
予想コメントから、軸馬はホッコータルマエとした。
先行馬が多く、おそらくかなりの激戦になるだろう。
先行してそのまま押し切れるだけの能力があるか、狙って後方から差してくるか、極端な脚が決め手になるかも知れない。
ステップレース上位組有利。
1800m ダート・右 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
レースデータ
(過去5年間の結果から複勝馬15頭の共通事項)
◎牡馬(15頭)
◎前走10月以降(15頭)
◎前走ダート1600m以上(15頭)
◎JRAダート重賞3着内実績(15頭 内12頭は1着)
×前走、前々走ともに4着以下(0頭)
×前走10着以下(0頭)
×前走負け着差2.0以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①JBCクラシック
5年中4年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着2頭)
②みやこS
5年中3年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③武蔵野S
5年中2年で馬券絡み
2頭(1着1頭、4着以下1頭)
(レース全般)
1人気(4,0,1,0)
2人気(0,0,1,4)
1、2人気ともに馬券圏外 なし
8人気以下の歩馬券絡み 2/5年(3頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'12年(2着、4着)
'11年(1着、3着)
1~3着馬のレースデータの適合
'12年 3頭ともレースデータクリア
'11年 3頭ともレースデータクリア
条件が大きく変更されて5年目。
JRAダート競争で最も賞金の高いGⅠレースだから、当然実力は必要だ。
まず、休み明けの馬は割引。
全馬、前走は10月以降で、2ヶ月以上の休み明けから今走が2~4走目だった。
また、中距離だけあって、全馬1600m以上からの参戦だった。
更に、12頭中10頭にJRAダート重賞での3着内実績があった。(ほとんどは1着)
(軸馬候補)
1.ローマンレジェンド
適条件
前走ステップレース みやこS 3着
ポイント:位置取り
前走は、休み明けで59㎏を背負っての惜敗。
復調を思わせた。
昨年は圧倒的な成績の中で1人気となりながら敗れ去った。
あの時、このブログでは、ポイントは「勝ちすぎ?」とした。
最内に入った今年は、先行する馬が多いので、位置取りがポイントとなりそう。
馬体重はあまり大きく増減のない方がいい。
6.ホッコータルマエ
適条件
調教状態良し
前走ステップレース
ポイント:状態
昨年は3歳で3着に食い込んだ。
その後の充実ぶりは目を見張るものがある。
状態よければ、特に死角なし。
複勝圏軸馬
6.ホッコータルマエ
予想コメントから、軸馬はホッコータルマエとした。
先行馬が多く、おそらくかなりの激戦になるだろう。
先行してそのまま押し切れるだけの能力があるか、狙って後方から差してくるか、極端な脚が決め手になるかも知れない。
ステップレース上位組有利。