ごぶさたしてました。
子守もりもりから、子守コリコリに 疲れました。
まめつぶとちびっこギャングにやられました。 Down
27日深夜～苫小牧
フェリーで青森県八戸～約7時間半。
2等船室雑魚寝。。。夏休みのせいか・・・・・混雑。 そのうえ、波も荒く 雨降り揺れる揺れる。
船内、まっすぐ歩けないくらい・・・・ まめつぶは、環境が違うせいかぐずりはじめ・・・・
深夜、消灯してもなかなか寝付けず・・・・大変な寝不足状態で、早朝到着。
お嫁さん実家に到着後・・・・家族一行は十和田湖 近くの温泉へ。
大きな温泉ホテル一泊。 寝不足過ぎて・・・・夕食・温泉
の後、バタンきゅ～。
28日、また 朝ぶろ チェックアウトのあと、 まずまずのお天気。
十和田湖畔を歩き、子供たちは小魚を見つけて 水辺を歩き・・・
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十和田国立公園 定番ではありますが 青い湖 樹木がマイナスイオンを発して いい空気。
りんごのソフトクリームでさわやか。
次は、奥入瀬渓流・・・・・道路が森林トンネル せせらぎの音が涼しさをましてくれる。
渓流沿いを散歩ほど 歩けなかったが、奥入瀬の水に触れてきました。
お昼は、子供たちの要望により・・・・・かっぱ寿司。 私は初めてだったよ。
タッチパネルでちょいちょいちょい。
オーダー寿司は、新幹線がテーブル前に運んでくれるのが楽しみのようだ。
これまた、7人でお昼を食べたのに・・・・・安~い！
そのあと、野辺地町。 ホタテ漁港の小さな町。
ナマコ、あわび、ホタテ、新鮮なお魚など・・・・・とってもご馳走になり 一泊。
30日早朝、実家は海の仕事。 もう仕事に出ていた。
私は、一人散歩(バア散歩)。
家の前が 湾岸の常夜灯。 最古の灯台がわりのものらしい。
冬は、厳寒の港町。 実にほのぼのした感覚。 実際の漁業も震災や天候などで、いろいろな問題もあるのだろうが 自分の現実とは多くはなれた環境体験できない感覚を味わった。
朝の一仕事を終えて、朝食。 そして、また 八戸フェリーまで送ってもらった。
初めて一人で 船旅。 みちのく一人旅
苫小牧に深夜や早朝到着を避けるため、13：00出航。 約７時間。波は静か・・・一面海。遠くも海しか見えない。
行きとは違い復路は、 ガラガラ状態。 2等船室(大部屋)は、5室ほどあるのかな～
どこの部屋も1組2組の乗客。 私はレディースルーム ２０畳ほどの部屋にたったひとり。
縦になろうが横になろうが・・・・部屋独占。 テレビ独占。 昼寝をしたが・・・・時間が余る。
船内探検。 レストラン。 ゲームコーナー。自販機。 売店。デッキ。 １等室・・・・う～ん 展望風呂もあるのか・・・・
時間が長い・・・・なんでも、興味深々。よっしゃ、船で入る展望風呂とは・・・・？？？
窓から海を眺めつつ、う～ん、いい湯だ～。 もちろん大浴場も独占。
暇つぶしには、よかった。 午後８時１５分 苫小牧港 到着。
みちのく ひとりたび 終了。 一人で旅行しようと思ったことが、進歩したかな～。
でも、フェリーに乗る途中 鉄の階段の上り 降り・・・・・荷物を持った私は(・_・;)汗。
一段に両足揃い、一段一段。 後続のお客様ご迷惑おかけしました(；一_一)
まあ、無事に青森に行って来れたことに 乾杯
今日からは、また liveの準備で忙しくなるけれど、まめつぶとギャングがいなくなって、
なんだか、シュ～ンです。
