会員登録して、「iTunes Music Library.xml」ファイルをサイトに登録すると、好きなアーティストの情報を集めてくれるサービスだっ。veena!は、アーティストの新譜情報・ヤフオクの出品情報・mixiのコミュニティ情報・YouTubeの動画、公式サイト・関連ブログのエントリーまでを、どどーんと自動検索しちゃうんだって。始めたのは、株式会社トップシステム。プレイリストも公開出来ちゃうし、会員が持っている楽曲のアーティストの割合を表示する「成分表」機能なんてのもあるそうで、ま、Web2.0ですね。 . . . 本文を読む
MicrosoftがiPod対抗で東芝に製造委託するって噂のZuneだけど、「ズーン」って発音するより、ツンデレの「ツーン」って発音が近いよね。で、これって75%以上のシェア取ってるiPodに対抗する気だとすると、あまりにしょぼくない?何かスゲエ機能が隠されているとか、実はあまりやる気がないとか、そんな感じなんではないでしょうか。2週間後に新しい発表があるそうだけど。 . . . 本文を読む
六本木ヒルズ森タワーでピクサー展やってて、8月27日(日)で終わり、とかいうメールが来たんだけど、全然知らなかったよー。役に立たないメルマガだなぁ「コミュニティパスポート」。
【アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術 ~8月31日(木)まで】とか【星空の庭園 プラネタリウム・アフリカーナ ~8月31日(木)まで】もやってるって。 . . . 本文を読む
以前ブログで書いた、Apple ComputerとCreative Technologyの「Zen特許」訴訟は、1億ドルで和解だって。AppleがCrativeを買収しちゃうかと思ってたんだけど、さすがにそこまではしませんでした。
で、AppleはCreativeの特許を全製品に使用できるほか、Creativeが他社にこの特許をライセンスした場合は、和解金の一部を回収できるそうです。その上、CreativeがMade for iPodプログラムに参加してiPod用のアクセサリーを今年中に発表するんだって。何か、Appleに都合良すぎない?これ。 . . . 本文を読む
「気分はDJ!」とか言う割に「一人で盛り上がろう」って、ちょっと投げやりな感じがするこのケーブル、ジャックが切削加工の金属製でModel No.刻印までしてあるっていう凝りようなんですが…。商品名もDJ-2.20って、ちょっとカッコイイんだけどなぁ。
力の抜け加減が絶妙なこれ、バード電子の製品で4,200円だって。 . . . 本文を読む
iLoungeによると、Pacific Rim Technologiesが、iPodのユニバーサルドック・クレードルを内蔵した、ちょっとレトロっぽいジュークボックスを10月に売り出すんだって。お値段は700USD。高い! . . . 本文を読む
Deep Purpleのヴォーカル Ian Gillan(イアン・ギラン)がネットで「Smoke this !」っていうコンテストやってます。エア・ギターとかエア・ヴォーカルとかは自分の演奏や声を入れないわけだけど、これはホンモノの演奏が入ってるMP3ファイルに、自分のギター演奏やヴォーカルを載せちゃって競うコンテストです。優勝者はヴォーカルとギターで本物のイアン・ギラン・バンドと共演できるんだって。
で、ダウンロードした応募用のMP3を聴きながら書いてるんだけど、このカラオケ、サイコー。 . . . 本文を読む
Napstarが有料サービス化、Kazaaは和解金1億ドル以上と合法化に同意、Groksterは著作権侵害を助長する意図があったって認定された等、アメリカでP2P技術への風当たりが強くなる中、LimeWireも訴えられちゃいました。
RIAAは「LimeWireへの多大な働きかけにもかかわらず、このサイトのオーナーは合法的なビジネスモデルの構築に十分な関心を示さなかった」と、声明を出してるそうです。
アメリカでは最高裁が「音楽企業は著作権侵害を助長する技術を開発した企業に訴訟を起こすことができる」って判断を出したんで、P2Pは完全に崩壊ですね。日本のWinny訴訟はどうなるんでしょうか。ファイル交換技術は、著作権侵害を助長するだけじゃなくて、著作権=Copyrightsを守る事になったりもするんですけどねぇ。 . . . 本文を読む
いよいよWWDCが来週開幕します。
で、関係ないけど捜し物にはこれ、ペンデュラムUSBメモリー(256MB)。9,800円もするけど質感は良さそうです。
何といっても一番の売りは、ダウジングが出来る事。メルメペンデュラムという中が空洞の振り子に、探したいものの写真データ等を記憶させたUSBメモリを入れれば、精度の高いダウジングが出来る!今までは探したいもののサンプルを入れなければならなかったんだから、画期的な発明ですね。 . . . 本文を読む