5月31日の首相官邸サイトなんですが、知的財産戦略本部のページに面白いファイルがアップロードされました。
「知的財産推進計画2007(H19.5.31)」等なんですが、団体からの意見の中に、3月の「知的財産推進計画2006の見直しに関する意見募集」に関してAppleジャパンが提出した意見が載ってます。
このPDFファイルには、いくつかの意見が一緒に載せられているんだけど、Appleの出したものは、異論を挟む事は難しいんじゃないかって位、明快です。中でも、DAPに関する市場リーダーとなったAppleを無視して審議会を進めるのは間違っている、という点は、誰も異論を挟めないでしょうね。
Appleガンガレ!
知的財産推進計画2007
団体からの意見(PDF)
林檎の歌
「知的財産推進計画2007(H19.5.31)」等なんですが、団体からの意見の中に、3月の「知的財産推進計画2006の見直しに関する意見募集」に関してAppleジャパンが提出した意見が載ってます。
このPDFファイルには、いくつかの意見が一緒に載せられているんだけど、Appleの出したものは、異論を挟む事は難しいんじゃないかって位、明快です。中でも、DAPに関する市場リーダーとなったAppleを無視して審議会を進めるのは間違っている、という点は、誰も異論を挟めないでしょうね。
Appleガンガレ!
知的財産推進計画2007
団体からの意見(PDF)
林檎の歌
ウチのブログでも取り上げさせてもらうことにしました。トラバしておきます。
Appleのパブコメを読んでいて感じたのは、レンタルレコードの件です。次の記事を書いてみようと思います。