
インパチェンス(ツリフネソウ科)
和名 アフリカホウセンカ 原産地アフリカ
花期 6~10月 一年草
学名: Impatiens walleriana
※ 花ぐるまさんの指摘によって、上はニチニチソウであることが分かりました
お詫びして、訂正いたします
果たして、これがインパチェンスかどうか定かではありません
散歩をしていて、家々のプランターで見るのはこの花とベゴニアだ
秋が深まるにつれ、花はだんだんと少なくなってきた

トレニア(ゴマノハグサ科・ツルウリクサ属)
別名 ナツスミレ(夏菫) 非耐寒一年草
東南アジア原産
学名 Torenia
これも他人様のプランターでパチリ
今を盛りと咲き誇っていた 小さい花だけれど、充分存在感がある

ヒャクニチソウ(キク科・ジニア属)
メキシコ原産 一年草 花期6~11月
学名:Zinnia eiegans
これは、数日前の猛暑の日に撮影した
太陽に焼かれて花がだいぶ傷んでいる
散歩の度に目について、撮影しては帰るが
どうしても名前が分かりませんでした
今日やっと偶然、他のものを調べていて、これを発見したのでした
散歩から帰る途中、植木鉢で咲いていたガザニアを眺めていた
花は白く、綺麗だなあと思って、カメラを向けたその時に
その家の奥様らしき人が出てきた
「何か良いのが見付かりましたか」と尋ねてきた
「かくかくしかじかで、、、花の勉強をしています」と
答えて、「写真を撮っても良いですか」と、遅まきながらご挨拶をした
彼女は、「もちろん良いですよ」と答えてすぐに、有り難う御座いますと付け加えた
それは、私の側のセリフじゃないかと思いながら、帽子を脱いだ

それとともに何と涼しくなったことでしょう。
ツマグロヒョウモンのペアが可愛い~
最初の雨に濡れたインパチェンスではなくて、良く似ては居ますが、葉も違います。
これはニチニチソウですね。多分
トレニアはとっても綺麗
雨粒が光っていますね。
ヒャクニチソウガこっちにも居るよ~って顔を出していますね。
この花は本当に花期が長いのでヒャクニチソウと言います。
真ん中のシベが
芸術作品ですね
蝶も 見事です
アオサギの記事も 拝見致しました
川の濁りも 徐々におさまって アオサギもなんとか 生き延びているようですね
安心しました
アオサギは 今夏 利尻・礼文に行った際に 宗谷岬の海岸で 群れを見ました
雨に打たれて少し重そう
蝶よく撮れてますね
ツマグロヒョウモンのペアは向き合って何を話し合っているのでしょうか。
ニチニチソウであることが分かりました。有難う御座いました。上に訂正させてもらいました。
トレニアは意外なほど綺麗で気持ちを明るくさせてくれます。小さいのに不思議な力ですね。
ヒャクニチソウは、名前が分からなくて困っていました。もう全盛期が終わった状態です。ちょっと残念です。
たまに不快な顔をされる方もいますが、花のことで話が弾んだりすると楽しいものです。
アオサギ君達もようやく餌を取れるようになりました。これで、水鳥達も普段の生活に戻れます。一安心です。宗谷岬の海岸で、ですか。アオサギ達は群れることは滅多にないのですが、何かがあると(その原因がわかりません)一箇所に集まることはこちらでも、目撃しています。
相手は当然花が好きな人でしょうから、色々と話ができます。あちこちに、知り合いができるような気持ちです。
最後の蝶の入っている写真も素敵ですね。
蝶たちが遊んでいるような姿です。
お花を撮らしていただきこちらからお礼を言うのが
礼儀かもしれませんが
私も花の持ち主からお礼を言われたことがありました。お互いに気持のよいものですね
そうですか、貴女も経験がおありですか。チョットした会話で、そこの人と顔見知りになったりします。花を介して繋がりができれば望外の喜び。相手は、自分が大事にしている花に興味を持ってくれて嬉しいのかもしれませんね。