スケッチブック

写真と文章で、日常を記録に残す

クローズアップレンズ250D使用

2019-04-16 15:40:58 | 植物観察
















キャノンEOS-R + 100mmマクロ+クローズアップレンズ250Dで撮影
手持ちで風ありの悪条件。まだまだ目的に達していていない。
ローアングルで撮影するので長時間しゃがんだ状態は厳しかった。
小さい三脚と低い椅子が必要だと痛感した。鳥撮り爺さん困窮中。



ここで話題をガラリと変えて、小室圭氏について私の希望を書こう。
日本中、寄ってたかって彼を貶めようとあることないこと書きまくっている。
なぜあの好青年をそれほど毛嫌いするのか。育ちが悪いからか。貧乏だからか。
おそらく皇室には不似合いな家柄の出だからという理由で叩きまくっているのだろう。
もし彼が留学先のフォーダム大学で国際弁護士資格を取得して、バリバリの
キャリアーとして帰ってきたらどうするつもりなのだろうか。
それでも、彼を拒絶するのか。そんな権利はだれにもない。そして、もしその
資格を取れずに帰国した場合はどうするのか。ゴミ箱に掃き捨てるのか。
眞子内親王殿下が皇室離脱をして、手鍋一つで世帯をもったとしても私なら
心から祝福する。互いに愛し合っていれば、それで十分だと言えないか。
私ごとで恐縮だが、60年前に世帯を持ったときは住まいは掘っ立て小屋で
共同便所に共同炊事場だった。毎日100円コインを握って勤めに出た。
恥ずかしいとも貧しいともなんとも思わなかった。「今に見てろよ」と
常に腹にしまっていた。線路ぎわの小屋だったから、妻は毎朝庭に出て
私の姿がプラットホームから消えるまで見送っていたものだ。
彼らは健康で若い。二人で働けば生活は成り立つ。なんとしても
二人の思い通りにさせて上げたいものだ。どうですか、否やがありますか。

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