アンデルセン公園の華花：夏②

いよいよ、ソフトボールを皮切りに「東京2020オリンピック」が今日からスタートします。

オリンピック招致が決まった際、滝川クリステルの「お・も・て・な・し」スピーチが大きな話題になりました。

「お・も・て・な・し」や「復興五輪」はどこへ行ってしまったのでしょうか？

孫の小学校も今日から夏休み。旅行などには行けなくてかわいそうですが、良い思い出をつくってやりたいものです。

「ガイラルディア ’スピントップ・イエロータッチ’」

2020~2021 フラワー・オブ・ザ・イヤーを受賞した品種

「サポナリア」　別名：サボンソウ（石鹸草）、ソープワート

葉を水に浸してもむと泡立ちます。全草にサポニンを含むためで、古くから天然石けんとして利用

「サルビア・エレガンス　’ゴールデンデリシャス’」　

日本で普及しているパイナップルセイジの黄金葉系

「セロシア  ’ソル  ゲッコグリーン’」

シックな色合いの葉が特徴的なケイトウ（鶏頭）で、花は小さく、寄せ植え素材として使用

「コリウス ’ワサビ’ 」

夏のシェードガーデンには欠かせないカラフルなコリウス

「イポメア・テラスシリーズ ’テラスライム’」　

サツマイモ（Ipomoea batatas）の園芸品種

「セイヨウナシ（西洋梨）’ラ・フランス’」　

日本で作られる西洋梨の中では最も沢山作られている品種

「ハイビスカス ’アドニスオレンジ’」

花保ちが良く、分枝にも優れた新しいハイビスカスのロングライフシリーズ

「ブルーエルフィン」 別名：ロテカ・ミリコイデス　

以前はクレロデンドルム・ウガンデンセといっていました。

「ニューギニアインパチェンス」

「アフリカホウセンカ」と呼ばれるインパチェンスより大株で、花も大きいのが特色