先月のこと。市立図書館の「利用カード」を作りました。
以前作った記憶があったので履歴を確認してもらいましたが、3年間利用がないとカードが無効になるそうです。
自宅に帰ってから確認するとなんと、1,996年8月に作ったカードが出てきました。それ以来ということになります。
以前、ネットに「一人ぼっち」で過ごす定年退職者の哀愁、午前中の図書館、カフェ、ジム…。という記事がありました。
その記事には、「60代、70代とおぼしき男性(定年退職者?)が開館と同時に新聞コーナー行き、各自一紙ずつ手に持って読み始める。住宅地にある喫茶店にも定年退職したと思われる人は少なくない。
住宅地に近いターミナル駅にあるスポーツクラブは、開館の9時には長い行列ができ、午前中は見事なまでに高齢者が中心である」とのこと。
そうしたことから平日の午前中は図書館に行くのを少し躊躇していました。
しかし、市販されていない書籍をどうしても早めに借りたいので思い切って午前中に行ってみました。
ところが予想に反して「一人ぼっち?」の老人ばかりではないようです。
ひとまず、3冊借りて帰ってきました。今度はもっとよくモニタリングしてみます。
以前作った記憶があったので履歴を確認してもらいましたが、3年間利用がないとカードが無効になるそうです。
自宅に帰ってから確認するとなんと、1,996年8月に作ったカードが出てきました。それ以来ということになります。
以前、ネットに「一人ぼっち」で過ごす定年退職者の哀愁、午前中の図書館、カフェ、ジム…。という記事がありました。
その記事には、「60代、70代とおぼしき男性(定年退職者?)が開館と同時に新聞コーナー行き、各自一紙ずつ手に持って読み始める。住宅地にある喫茶店にも定年退職したと思われる人は少なくない。
住宅地に近いターミナル駅にあるスポーツクラブは、開館の9時には長い行列ができ、午前中は見事なまでに高齢者が中心である」とのこと。
そうしたことから平日の午前中は図書館に行くのを少し躊躇していました。
しかし、市販されていない書籍をどうしても早めに借りたいので思い切って午前中に行ってみました。
ところが予想に反して「一人ぼっち?」の老人ばかりではないようです。
ひとまず、3冊借りて帰ってきました。今度はもっとよくモニタリングしてみます。