濱文様さんのさくらの手ぬぐいを飾る。
梅をとばして桜。
一日ごとに寒くなったりする今頃の陽気だが、それでも寒さは続かなくなった。
今日、父の家から帰る時、父が「これ、細かいのがないから」とお金を渡そうとする。
えっ?なあに?何か買い物?
どうも、毎日お菓子や果物を持っていくのが気になるらしい。
いやいや、あるものを一口持っていくんだし、おじいちゃんの食べる分などわずかだし。
大丈夫だからね!と返す。
それにしても、そういう気をつかえることに流石だな~と思う。
濱文様さんのさくらの手ぬぐいを飾る。
梅をとばして桜。
一日ごとに寒くなったりする今頃の陽気だが、それでも寒さは続かなくなった。
今日、父の家から帰る時、父が「これ、細かいのがないから」とお金を渡そうとする。
えっ?なあに?何か買い物?
どうも、毎日お菓子や果物を持っていくのが気になるらしい。
いやいや、あるものを一口持っていくんだし、おじいちゃんの食べる分などわずかだし。
大丈夫だからね!と返す。
それにしても、そういう気をつかえることに流石だな~と思う。