大怪我から1ヶ月と2週間が経過しました。
今日やっと両足で歩いてもいい許可が下りて、おそるおそる歩きました。「回復が早い」とPTさんも驚いていました。山を歩いていたおかげだろうと感謝しています。すぐ膨れたり、足の裏の感覚の戻りはまだまだですが久しぶりに2足歩行できる喜びに浸っています。足のご不自由な方々や車椅子で生活する人たちの苦労が、僅かながら分かる日々でした。
今日やっと両足で歩いてもいい許可が下りて、おそるおそる歩きました。「回復が早い」とPTさんも驚いていました。山を歩いていたおかげだろうと感謝しています。すぐ膨れたり、足の裏の感覚の戻りはまだまだですが久しぶりに2足歩行できる喜びに浸っています。足のご不自由な方々や車椅子で生活する人たちの苦労が、僅かながら分かる日々でした。
「応援してくださった皆さん、ありがとう!」
今までとっても不自由だったでしょうから、歩ける歓びは大きいでしょうね。
でも、まだまだ大事にしてね。
『グッド!』
一ヶ月半大変な闘病生活でしたね
でも、両足で歩けるようになられておめでとうございます
お気持ちよく分かります
ぼん天棒はギブスを外して足の裏を板張りや畳に
つけて歩こうとした時、長い間歩いていなかったので
痛くて歩けなかったことを思い出しました
bambooさん
回復が早くても無理しないで少しずつ歩行訓練して
下さいね
今日八幡岳でキツネノカミソリが咲き始めているのを
見て来ましたよ
bambooさん達は来年のお楽しみにして下さいね
土曜日には鬼の鼻山に初めて登って来ました
でも、暑いので多久の孔子の里の方から近道し
ての登山でした
bambooさんとアチさんが登られていた写真を思い出し
ましたよ
三角点のあるピークには白いママコナの花が咲いて
いました
またブログにリハビリの経過を載せてください
アチさん安心されたでしょう
大変でしたが回復が早くてよかったですね
普通に歩けるって素晴らしい事ですよね。
6週間で松葉杖卒業まできてしまうとは、さすがbambooさんです。
感覚も戻ってはやく山に行けるようお祈りしてます。
思い出の映画の方も見つかったようで、本当によかったですね♪
「気長に、気長に」を言い聞かせ、余計なことは
考えないように心がけなくちゃいけません・・・。
長崎街道の道辺がきれいに初夏を迎えています。
病院のレストランからMさんのお宅が見渡せ、beerと生みたて卵をお土産にもらったことなど思い出しました。
「生還」というタイトルを迷うことなく選びました。
何と数年前に歩いた西穂高のコースで遭難の記事が
書かれていて、食い入るように読みました。
初歩的な女子大学生登山者が仲間とはぐれひとりで数日がんばった記録、岩場でビバーグしながら2週間以上も持ち堪えた男性
諸々の人たちに勇気をもらいました。
ありがとうございました。
本はその内にお返ししようと、大切に保管しています。
>ギブスを外して足の裏を板張りや畳に
つけて歩こうとした時、長い間歩いていなかったので
痛くて歩けなかったことを思い出しました
今、まったくそういう状態ですので、
経験者のお話を聞き嬉しく、気長にがんばろうと
思えています。
鬼の鼻山の記事を見たくて伺いましたが、まだのようでした。三角点のピークに白いママコナが咲いているんですか!この時期暑かったでしょう・・・。
近くの海岸にアカウミガメが産卵して、今月終わり大潮の夜に孵化して海へ還るらしいのです。
それを目下の楽しみにしています。
山がだめになったら、いつか海中の山や魚を観に潜るつもりでしたから、その時期が早まったと切り替える術もありますし・・・ね。
>普通に歩けるって素晴らしい事ですよね
小学時代に同姓の2つ年上の女の子がクラスに転入してきました。彼女は肉腫で左足を切断して松葉杖をついていたの・・・。とてもきれいな女の子で、先生に世話を任されましたが、彼女は我がままで意地悪でした。突っかかる彼女に、どうしてと内心腹を立ててました。自分が歩けなくなって、突然その思い出が蘇ってきました。あの頃、私はこれっぽっちも彼女の気持ちをわかっていなかったんだ・・・。タイムスリップして、今、Sさんに会ったらもっと優しくなれるのにね。
なかなかコメントしずらいほどの大怪我で
回復の様子を読ませていただいていました
頑張ってくださいね~
しっかりと応援していますから!
ご自分でも色々抱えていらっしゃるからご存知なのでしょうね。
昨夜は以前録画していた、山野井夫妻の9年ぶりのクライマーぶりを観て元気付けられました。気弱になった時の特効薬です!何と彼は右足の指すべてを切断し両手で数本の指しかない。妙子さんはそれ以上ー、両足と両手すべての指を失い6千メートル級の垂直岸壁に成功しているんですから。
彼らの原動力は「今までやってきて分かっているのです。困難と思われていた壁もいつか必ず登れるようになるのを経験で知っている」のことばにつきます。
事故後9年目でやってのけた快挙の記録。
あとザイルパートナーは足の指を失った男性クライマでした。痛みが分かる人同士で結んだということです。
足を怪我されていたのですね。私も数年前脊柱管狭窄症といわれ歩くのも困難でしたが、薬が効いたのか今では低山をゆっくりなら歩けるようになりました。足の指のしびれはとれません。この頃から早起きになりまして、早く寝るようになりました。レイトショウに行くのが少なく成りスクリーンをのぞく回数が減りました。70歳前後に胆石などで数回入院生活をしたりしましたが、先日は家内と海外旅行に行きました。スイスの山が見たくて行きましたが、お天気にはあまり恵まれませんで、マッターホルンをみたかったのですが、きれいな姿は見ることが出来ませんでした。
CJNさんも色々あられたのですね・・・。
以前、そちらの映画のブログにコメントを残しましたがうまく反映されなくてそのままになりました。私は「しずくの水瓶」という映画ブログを立ち上げて一年半ぐらいになります。
>先日は家内と海外旅行に行きました。スイスの山が見たくて行きましたが、お天気にはあまり恵まれませんで、マッターホルンをみたかったのですが、きれいな姿は見ることが出来ませんでした。
マッターホルンは残念でしたがスイスに行かれただなんて羨ましい限りです。