晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

今時の小学生の会話より

2015年09月25日 | 日常
パソコンに向かっていると、隣接している公園から子供たちの会話が聞こえてきました。低学年で1、2年生のおしゃまな女の子のグループがおままごとらしきものをしていて、お母さん役の設定に余念がない。「子供が一人いる独身女性にしよう」。えっ、キーボードを叩いてる手が止まってしまいました。続いて聴こてきたのは「昨夜、そのお母さんにボーイフレンドから電話がかかってきてデートへ今から出かける」というシチュエーショ . . . 本文を読む