晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

帰郷

2008年10月15日 | 日常
満月が音もなく海を滑るように進む船を照らしていました。 どうしても主治医と話したいというpoleー、連休明けの休みをプラスして先ほど帰省しました。往復13、4時間の帰省はかなり身体に負担がかかりますが「親父のためにではなく自分のために帰っている。そうした方が気持ちの整理が付く」と彼は話します。 コメントへの返信は遅くなりますが明日に・・・「ごめんなさい」 . . . 本文を読む
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