息をのむかっこ良さ

※紅白のメドレー曲についてネタばれありです。


大野くんの「ジャパン」＆ウィンクを捕獲するべく網を張ってましたが、ことごとく外れました
そして職場で観た（私のデスクの後ろにTVがあって、常についているの）お昼のWSで、
やってました～
しかもジャパンのくだりを全部
観れたので良かったけど、捕獲したかったよ～～

紅白のメドレー曲、普通は２分くらいの持ち時間なのに、嵐さんは４分くらい時間をもらったみたいですね。
新聞には「Believeを含めたメドレー」と出ていて、
ミヤネ屋では「A・RA・SHIを含めたメドレー」と言っていたので、
２曲は決まり。
あと、１曲かしら……何をやるのかなあ……楽しみすぎる



さて、本題です

大野くんがあまりにかっこ良すぎる件について。

『Cut』2010年1月号

メール便で届いたので、袋から出したとたん、息をのみました。
この中央に座っていらっしゃる麗しい御方は
成瀬さんを思わせる表情と、美しすぎるポーズ

表紙のみならず、すべての写真がツボでした
軽く微笑んだお顔も、ソロのあの表情もねえ、あれは何を想っている顔なんだろう…

テキスト、座談会を全部読み終えて、そして何度も繰り返して読んで、
私の心のなかに残ったものは、
今年数えきれないほど感じた、ここでも何度も書いている、感謝の気持ちでした。

上田さんがおっしゃる「非常に高い理解力が必要なアイドル」である５名様には、
娘に誘われて『魔王』を観なかったら、出会えなかったわけで、
そしてあんなに成瀬領にのめりこまなかったら、大野くんについてもっと知りたいって思わなかったわけで、
そしたら、奇跡のような５名様のことも、
きっと「世間が嵐、嵐って騒いでるな～」なんて特に興味もなく思ってたかもしれず、
そんな私は、今頃、持病の悪化でへこみまくってた可能性が高く、
「もし気づいてなかったら」と想像するだけで、怖いです…

ホントのホントにホンットに出会えて良かった

そんなふうにまたまた感じてしまうほど、
座談会の５名様はお互いへの思いやりと尊敬にあふれていて、読んでいてとても心地良かったです。

個人的には、大野くんの相葉くんへの思いと、
相葉くんの大野くんへの思いに、ぐっときました～。
あの福岡の夜、大野くんは相葉くんに何を語ったんでしょうね……。