ライブの後は懇親会&オープンマイク。
乾杯の後は自由に飲んで食べて、といっても基本お腹いっぱい。それでも飲む。
ご当地スナックや差し入れのお酒におつまみ、私は西から到来の久しぶりのカールが嬉しくて。
参加者とのお喋りも楽しくて、たまたま近くにいらっしゃったSUMIギターの鷲見さんのお話は興味深かったです。
オープンマイクがはじまり、いろいろと驚いた。
Europa nocturne をすらっと . . . 本文を読む
10月14日、倫典さんのファンイベントに参加するために長野へ向かう。
上田駅集合は15時だけど、無駄に早く出たには訳がある。
軽井沢からしなの鉄道の特別列車「ろくもん」に乗りたかったのだ。
数日前に思い立ってネットで予約したのは、豪華な食事をいただくプランではなく、1000円で指定席だけ取ればよいもの。1号車だ。
実は上野から新幹線に乗るのも、長野へ向かう新幹線に乗るのも初めてで、なんだかわく . . . 本文を読む
遅い昼ご飯の後に腹ごなし、歩いてQVBへ。
クイーンビクトリアビルディングというショッピングビル。
ステンドグラスやクラシックなかごのエレベーターがあり建物内部の装飾が美しくて、飽きない。
おしゃれなカフェは超魅力的! 入りたいけど全くお腹空いてないので諦めた。
ぐるぐる歩き回って目の保養、結局買い物はしなかった。
次はどこ行こう?
てくてくハイドパーク。のんびりしたいこいの公園。
端か . . . 本文を読む
シドニーは船が行き交う港町、気持ちいいね。
ハーバーブリッジはかっこいい橋。
オペラハウスのツアーに参加しよう。
日本語のは時間が短いので英語にする。
ヘッドホンにガイドさんの声を飛ばしてくれる。
便利な世の中になったものだ。
14名ほどの一行でぞろぞろついて行く。
ガイドさんの英語はとてもわかりやすかった。
タクシーに乗った時など、オーストラリアの英語の音に慣れてなくて、半分くらいしかわ . . . 本文を読む
夕方ウールワースというスーパーに出かけた。
お土産や夕食を買って帰る。
パスタやタイカレーやミートパイはレンジでチン。
サラダもあるし十分だね。
名物のミートパイ、どうかな?
パイの中身はピロシキみたいな味で悪くない。
一人で一個食べるのは、量が多くて飽きるかもね。
こんな食事もありでしょう。
翌日はカフェで朝食。
雑誌で見て、目指したお店は閉店していた。
適当に海岸沿いの店に入り、そ . . . 本文を読む
キュランダ村で昼食を。
ドイツソーセージの店でビールとともに。
ザワークラウトはマイルドで、ソーセージは本格美味、
お腹いっぱいで満足しました。
それなのにその後、名物だという赤いワゴンのお店でマカダミアナッツアイスも食べてしまった。
ナッツがシャキシャキしてさっぱり食べやすかった。
ここはお土産屋さんばかりだな。
ブラブラしながらあれこれ眺める。
買い物したのは私だけ。
キュランダで . . . 本文を読む
朝からキュランダ観光。
世界最古の熱帯雨林だそうで、世界遺産。
ジェイさんツアーという日本語のツアーを予約して楽をした。
ホテルの前まで迎えに来てもらって、スカイレールの駅へ。
スカイレールはロープウェイで、ゴンドラに乗ってキュランダまで行く。
お天気が良くて高度が上がるにつれ景色は広がる。
眼下の森を白いオウムが渡る様は雰囲気満点、
遠くの海にはぽっかりグリーン島が浮かぶ。
ケーブルを支える . . . 本文を読む
ゴールデンウィークにオーストラリアに旅行しました。
オーストラリアは初めてです。
メキシコから帰国後の1年は日本で前年の収入がないため住民税が発生しない。
住民税を払ったつもりで毎月お金を取り分けて、旅行資金を確保。
航空券は貯まったマイレージの有効期限が切れる前にドーンと使うことにしました。
まずはケアンズ。
良いお天気で暑くて、着いたその日はレイバーデイ。
祝日のため街のお店はほとんど閉ま . . . 本文を読む
熱海には実は桜も咲いていた。
なんと熱海桜は、河津桜より早咲き。
今年は開花が早かったらしく、そろそろ終盤。
これは熱海梅園にあった熱海桜。
桜祭りの会場より山の上だからだろうか、運よく見頃に出会えた。
梅も桜もこんなに咲いて、そりゃあメジロも嬉しかろ。
鳥たちも元気でありました。
熱海には、ジャカランダフェスティバルというのもあります。
海岸沿いに植えられているのです。
ギター好きの人に . . . 本文を読む
2時間ほど梅園を散策して、歩いて来宮神社へ向かった。
坂を下ったり上ったり、そんなに遠くはない。
神社に着くと参拝客がたくさん。
うわ、思ったより有名なんだな。パワースポットとかいう。
手水で手口を清めて、まずは御朱印をいただくために御朱印帳を預けて番号札を手にする。
こんな列に並んだこともなかったので、改めて驚いた。
さあお参りしましょう。
あれ、福助はお参りしないらしい。
毎日会社近くの . . . 本文を読む