映画

昼前に流山おおたかの森のＴＯＨＯシネマズに出かけた。すいていれば、15分くらいで着くが、日曜日の昼となれば６号からのおおたかの森につながる道路は渋滞気味だ。
40分近くかかり到着する。

シネコンは連休中もありチケット売り場は長蛇の列。前売り持っていても席を確保するのに並ばなくてはならない。

久しくきてなかったが、チケット売り場が自動化されていた。。なんと。

さて「東京家族」席は満席に近く、ぽつんと空いている一席を確保。
50代～70代の夫婦や女性が８割以上、

シニア夫婦と東京で暮らす子供たちとの生活のギャップ。子供といっても30代～40代の子供。笑いと涙。どこにでもある家族模様。

大事だけど煩わしい親。誰よりも近いはずなのに遠く感じる。。そんな思いが。。
中嶋朋子の長女役はいい味だしてる。オバサンになったなあ。
次男の妻夫木聡、その恋人役、蒼井優もホロリとさせる。。

どこにでもありそうな、故郷を離れ東京で暮らす子供と田舎からでてきた両親。
大きな感動はないけど、共感と笑いと涙をもらった二時間半でした。

映画の鑑賞券を

映画「東京家族」が公開から１ヶ月。。
もうそろそろ終わりそうだ。

取引先から買い取ったチケットがまだ残っている。自分自身もまだみていない。。
誰も一緒に行ってくれないので、今日、１人でいってくるか。
取引先との手前、自分で観とかないと、聞かれたとき困るし、ウソつけないし。(笑)
２時間半と長い映画だ。腰がいたくなりそう。
どんな人がみても、どの年代がみても共感できるらしい。


お付き合いで多めに買った。14枚は自分の周りの人達が買ってくれたり、あげちゃったり。
自分でみても、まだ１枚余る。１枚だけあげても困るかなぁ、とへんな気遣いしたり。。
これ読んで映画の鑑賞券１枚ほしい人いましたら連絡ください。(笑)