困った部下その1

早く帰りたいと思っていたんだけど、できない部下のお陰でまたもこんな時間に(^_^;)

何回同じことを言ってもまた間違える。全然、違うロジックになってしまう。
思わず、声をあらげてしまう。

部長からは何もやらすなと言われるけど、人手不足のため背に腹はかえられないという苦渋の選択。
本社の仕事は人のこと言えないけど適性なし。
やればやるほど泥沼に。周りからはしっかりマネジメントしろとお叱りを(..)
ルーチンもできないし、困ったもんです。
週末休めるかなぁ(..)

夢で

金曜日ですね～
朝は晴れているのに夜にはまた雨が降るんだろう。

昨夜みた夢はよく憶えていた。主な登場人物は3人
1人は全くしらない20代らしき女性。後の2人は顔見知りでしたが、その2人は接点も何もない2人が友人関係でした。
1人はもう15年以上あっていない。登場してきた顔が若かった(^_^;)

内容は偶然その2人に合い1人の部屋にいくのですが、寝てしまったらしく、起きると部屋に誰もいない。暫くすると1人が帰ってきて寝ていたのでご飯食べにいってたと言う。その後家まで送ってもらうという。あまりオチがない夢でしたが、なぜ15年以上あってない人がでてきたんだろう？

心のどこかで潜在的に意識しているんでしょうか。 もう1人は今も親交があるので夢にでてくるのもわかりますが。
連絡とっていたころは頻繁に連絡し、遊びにいったりスキーやゴルフとか行ってたことを思いだしました。今では連絡先もわからず、どうしているんでしょう。
会いたいという心理があったのかと、そんな思いの朝でした。