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大好き!!手倉森ジャパン 感動

2016-01-23 08:16:34 | リオ五輪サッカー日本代表
 決勝トーナメント準々決勝のイラン戦は息をのむ試合展開が続いた。
延長前半6分にMF豊川がイランのDFの背後に抜け出し、クロスに合わせヘディングシュートで先制。追加点を希望しながら見ていると、延長後半4分と5分、MF中島が2点の連続ゴール!日本は3対0でイランに大勝利。手倉森監督の先手を打った選手交代が見事に成功しその手腕は称賛に値する。
『リオへの切符』が懸かった次の準決勝戦は、手倉森監督の弁である『ますますシビレる試合』に勝利を期待したい。


手倉森監督「しびれました」延長3発我慢のリオ王手

<リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-0イラン>◇準々決勝◇22日◇ドーハ


 1次リーグB組を3連勝で1位突破した日本が、イラン(A組2位)と対戦。試合は延長戦にもつれたが、日本がMF豊川雄太(21=岡山)の先制ゴール、MF中島翔哉(21=東京)の2得点で勝利した。

 6大会連続の五輪出場に王手をかけた日本の手倉森誠監督(48)は「しびれました。持久戦になれば日本の方がコンディションが良いのでいけると思った。豊川はスタメンの予定でした。それを(中島)翔哉に替えて。2人が活躍してくれたのは良い流れですね。次はますますしびれる試合になる。日本から多くのパワーを送ってください」と話した。

日刊スポーツより [2016年1月23日1時27分]


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