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U-23手倉森ジャパン!ガーナ戦に向け発動

2016-05-11 06:56:32 | リオ五輪サッカー日本代表
五輪初戦を想定 アフリカ勢対策
U-23日本代表 きょうガーナ戦


 リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は11日午後7時15分から、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムで行われる国際親善試合でガーナ代表と対戦する。10日は会場で最終調整し、浅野(広島)、植田(鹿島)らが11対11のミニゲームやセットプレーを確認した。
 ガーナは五輪初戦のナイジェリアを想定した相手で、アフリカ勢の戦い方に慣れ、対策を見いだすための一戦になる。
 熊本地震の慈善試合として行われ、一般公開した練習前には手倉森監督(青森県五戸町出身)や選手らが募金を呼び掛けた。監督は「リオでの可能性を示すとともに、熊本地震の被災者、被災地の希望となれるような試合をしないといけない」と述べた。

河北新報を参照 H28.5.11(水)


 今夜午後7時15分から、手倉森ジャパンがガーナ代表と親善試合を行う。
アフリカ勢特有の身体能力を持つガーナ代表を相手に、どのような試合展開を繰り広げるか楽しみだ。アジアチャンピオンの座に輝くまで、アジアの強敵を次々と倒してきたU-23。フィジカルの強いチームもあった。U-23にとってガーナ戦は貴重な試合になるであろう。
熊本地震被災地に熱いエールを!佐賀県鳥栖市から発信だ・現在進行形


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