古天気学 A

明治時代以前の日本のお天気や地震また天文関係の資料を収集中

北海道沖、17世紀初頭の大津波 地震編 

2017-12-24 18:56:09 | 古天気学
北海道沖、17世紀初頭の大津波 地震編 

2017年12月24日 日曜日  天気 曇 小雨 寒 寒     
 
クリスマスイブ

北海道沖、M9地震予測 本州にも被害の恐れ

「北海道東部の太平洋岸では、17世紀初頭の大津波が知られている。高さは18メートル以上で4キロ以上内陸まで浸水した。」

を検証

慶長十六年十月二十八日(1611年12月2日)に
慶長三陸津波地震発生。
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