立花学園野球場（その２）

立花学園のグラウンドを訪れて、選手の使う施設を散策。

まずは、入り口は言って右手に「希望寮」の看板が目に入った。
選手たちは、ここに下宿しているのか、それとも、必要に応じて使用しているのか、どうなのだろうか。


次に目に入ったのが、室内練習場。練習場内は、天然の土でできたグラウンドで、人工芝ではない。ある意味、贅沢な作りである。


そして、グラウンド脇のブルペン。投手板は、４つとまずまずの広さで、防球ネットもしっかり補修されており、日ごろの管理がすごくわかる。




しばらくすると、紅白戦が始まった。



まだ、新体制で助走期間だと思うが、秋の大会に向けて頑張っていってほしい。


基本は肥やしなり、気持ちは宝なり。



がんばっぺし！