歓喜の輪のなかに! 関東野球応援歌

近くの球場をめぐり、いろいろな出来事などを伝えていきます。

保土ヶ谷球場(その1)

2016-06-11 08:00:00 | 日記
先週の日曜日、相鉄線の星川駅からバスに乗って数分のところにある保土ヶ谷球場を訪れた。

あいにく朝から雨が降っており何とも気分がさえない。
しかし、保土ヶ谷球場の正面入り口に着くと区分は変わる。


高校野球でもトーナメントの上位に行かないとほとんど入ることができない高校生の憧れの場でもある。


グラウンドでは整備のおじさんたちが必死に砂をまいている。


この球場は、バックスクリーン120メートル、両翼95メートルの天然芝の球場である。




暫くすると雨も小降りになり、審判の人たちが出てきて何やら相談している。
やるのだろうか。


するとアナウンスが始まり、あっという間に整列。



この日は、中学硬式の大会のようであり、いろんな県からチームが来ているようだった。



乾坤一擲



がんばっぺし!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿