4/26に世界の至る所で物議を醸し出している
聖火がとうとう日本にやって来ました。
当日、長野市にいた訳ではありませんが
長野県にはいました。
知り合いが、長野インターでおりたところ
白バイとかパトカーとかがずらっと並んで
いたそうです。
聖火のスタートから大体12~13番目までの
ランナーまで見ていました。
途中、妨害などがありましたが
何とか最後まで走ったようです。
しかし、このような聖火で世界の祭典といえるのかどうか
疑問に思います。
チベット情勢についてはあまりにも知らなさすぎるので
このような状態で、あれこれ言う事は出来ないのですが、
あの聖火の騒動で、特にあの物量に物を言わせて
一切の反対の動きを封じてしまうという中国の
やり方を見ていると、無条件で反発心が起きてきます。
裏では中国政府の動きがあるようですし。
オリンピックが中止になればとかという気持ちは
ありませんが、本当にいい気がしません。
聖火がとうとう日本にやって来ました。
当日、長野市にいた訳ではありませんが
長野県にはいました。
知り合いが、長野インターでおりたところ
白バイとかパトカーとかがずらっと並んで
いたそうです。
聖火のスタートから大体12~13番目までの
ランナーまで見ていました。
途中、妨害などがありましたが
何とか最後まで走ったようです。
しかし、このような聖火で世界の祭典といえるのかどうか
疑問に思います。
チベット情勢についてはあまりにも知らなさすぎるので
このような状態で、あれこれ言う事は出来ないのですが、
あの聖火の騒動で、特にあの物量に物を言わせて
一切の反対の動きを封じてしまうという中国の
やり方を見ていると、無条件で反発心が起きてきます。
裏では中国政府の動きがあるようですし。
オリンピックが中止になればとかという気持ちは
ありませんが、本当にいい気がしません。
こんにちは。私は、最近非常に目立つ、中国国内外でデモをしているような連中は、新生民主中国を牽引する原動力にはなりえないと思います。また、聖火のエベレスト登頂を目論む中国中央政府の指導層にも、もはや未来を切り拓く能力はないと思います。私のブログでは、「中国分裂の筋書」を10回にわたり連載しました。最後の回では、新生民主中国と日本の大繁栄の筋書きを書きました。ただし、この筋書を成就するためには、いわゆる中国の80後(はちじゅぅご)世代の中でもゼリー層と私が呼ぶ層が台頭し、彼らが民主中国の指導層となる必要があります。また、その可能性が大きいと思います。中国ゼリー層のみが、現在ごく普通の日本人が話し合いをして分かり合える唯一の層だと思います。私のブログでは、この中国ゼリー層に関して解説しました。是非ご覧になってください。今後もゼリー層の動向に着目していきます。