朝ごはん

夏の朝

きゅうりの輪切りを

たっぷりと！

半熟目玉焼きをそえ

これに納豆があれば、

さらに嬉しい朝ごはん

ずいぶん前に、賞味期限が切れてしまった白めの味噌が、濃い赤味噌に

備蓄から出し

早速食べてみると

じゅうぶん食べられる！

味噌、、、

賞味期限は

とりあえず

スルーで

昔、家にはお風呂より、深い大きな大樽が台所奥に。

何年分も、作ったお味噌

あれの賞味期限は

考えたこともなく。。。

白い物体が上におおっている部分も

味噌作りは

寒くなってからの

家行事

ドラム缶に湯を沸かし

大豆を投入し

ぐらぐらと

時々つまめる

茹でた大豆が

美味でした！

毎日暑いですが、、

電気も水もまだ

大丈夫なのは

本当に

有り難いです。

昔生きていたお方たちの

苦労、努力、誠意などが

今の私達の暮らしに

影響して、今があることを

忘れずにいたいなと

この暑さで、

思う瞬間が増えました。

今年も、しじみが美味しい季節が

やってきました！

2023/07/30

時々、開店時間前のタピオカ屋さんの前を通る

季節の旬の一押しメニューの大ポスター

マンゴー

柑橘

黒糖

どれもこれも、ミルクの入り、混じり具合が、芸術的に美しい

初めて行ったのが

５年程前の吉祥寺

最初は、タピオカをトッピングで

入れるとは知らずに

普通のミルクティーがきてしまい

あれ？？となることに

その後、、今年も行きたくなり

近所の、駅のタピオカ屋さんへ

子供からオーダー方法を伝授してもらい

ある日１人で挑戦

①自分が一番飲んでみたい物を頼むか

②店のおすすめ！というのを頼むか

③担当してくれたスタッフさんに好きな　　物を聞くか

等など

選択肢が、多く、値段も高めかなと思うので、

②を、選ぶ

店のおすすめをオーダーしたとしても

氷の量、甘さの調節、トッピング、、

これまた決定事項は山積み(ｵｵｹﾞｻ）

そんなような事も

面白がれるかどうか

小さなことの積み重ねかもしれないけれど自分の状態が意外にわかるヒントのリトマス紙

どんなところにも

幸せや楽しさの種は

ころがっている

気づける自分であるかどうか、が

たいせつなとこ

気づけないことにも

理由があり

気づけないということに、

気づくのが大事

さて、昨日今日と

朝の近所の公園には、100個を超える

蝉の穴発見

急に、羽化したようです

あまりに暑いので、、

日かげの写真を撮りつつ

外出しました

洗剤が、週末もたなそう

アルミホイルがなくなりそう

週末の納豆

飲み物

などなど

手持ちで買える分を

ちょこちょこと買い足す

スタンスでの生活

こじんまりと小さな暮らし

車は、８年くらい前

同居を機に手放して

ちょうど田舎に移住する

夫友人へ譲り

それからは

ずっと地道に買い出し

この生活をしていると

いざ、

なにかがなくなった時でも

とても強い

例えば配達関係

例えばガソリン関係

身の丈にあった暮らしの　繰り返しは

生活すべてが、

禅のような、、

どこを切りとっても美しい

そんな風に暮らしていけたら

本望です

日かげの主人

米子名物　とち餅を頂きました

縄文の時に、思いをはせ

飲み物は松の葉茶に

蔵王の桃

いつものミルクゼリーにヨーグルトを配合、桃も一緒に

カツオのタタキ

夏は、カツオか食べたくなりますね

昔はガス台の上であぶった記憶がありますが、今はそんなこともせず、

普通に美味しく頂きました

たたいた大和芋と、モロヘイヤ、梅もたたいてカツオと一緒に食べると

とってもあいます

生姜とニンニクが、きれているので

青じそをたっぷりに

滋養がつきました！

三尺ささげ

なが～い

三尺ささげ

どうやって食べるのが

美味しいのか、、

まずは、ながいまま

茹で

茹で湯は、ガラスープを

ぱらりといれ、下味を

うっすらと

お料理上手の方より

インゲンと同じように

使えると教えて頂いたので

炒める時用に

さっと固茹でに

鍋から取り出して

すぐに、薄めた白だしに

浸してみます

さつま揚げや豚こま等と

炒め煮も美味しいかもですね

しかし、今日は

暑いので刻んでひき割り納豆に！

豆仲間だからか、

なんだかよくあいます

わさびとの相性も

良さそうなので

わさび醤油漬けも

試してみたいです

麻生区産の野菜、

暑さに負けずに

スクスクと育っていてとても嬉しいです。

それにしても

暑さが厳しく、10分ほど日傘なしで歩くと、ヒートアップ

アスファルトの下の地球さんは

苦しくないのだろうかと

駅に行くまでの道中

色んな思いが

湧き出てきました