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マンションサッシ取り換え推進

#③2007年大規模修繕工事竣工後7年後 塗装工事の前後の写真

2021-08-27 20:53:40 | 2021年9月 大規模修繕工事が始まります

新松戸ファミ-ルハイツ2007年大規模修繕工事2008年竣工  

G社担当7年目北側廊下外階段が2015年4月G社が塗装工事を行った。                 

◎ 2号棟塗装前と1年後の同じ塗装個所のサビ亀裂の写真である            

※総会記録 全棟外階段 廊下工事費5,485,400円。※議事録に工事会社名記載がない。 


2014年12月 2号棟608 外階段外側踊り場手摺下の錆 塗装工事前

2015年4月 2号棟608 外側踊り場手摺下塗装工事 丁寧な下地処理(錆びた個所を幅広く削り取る)が足りなかった様である。

2号棟608 1年後のサビ亀裂個所


2014年12月 2号棟508 外階段外側踊り場 塗装工事前 補修マーキングがされていない

2015年4月 2号棟508 外階段外側踊り場 塗装工事 踊り場淵周りのサビ亀裂(膨らんだ部分)を全てそぎ落としてないようです。残った部分がサビとして出てくる。

2016年8月 2号棟508外階段外側踊り場 前年塗装工事外階段外側踊り場 左5本目棒鋼根元錆


2号棟610 2014年12月塗装工事個所マーキング 北側廊下踊り場支柱根元

2号棟610 2015年4月塗装工事 1年後の北側廊下踊り場支柱根元 下地処理がされず白いペンキを塗っただけだと思われる。

 

2号棟610 2014年12月 外階段外側踊り場淵マーキング

2号棟610 外階段外側踊り場淵2015年4月 塗装工事1年後サビ亀裂


2号棟703 外階段外側踊り場手摺下 2014年12月マーキング

2号棟703 2015年4月塗装工事 1年後サビ亀裂 


2号棟803 外階段外側踊り場手摺下 2014年12月マーキング

2号棟803 2015年4月塗装工事 1年後サビ亀裂発生


2号棟808 2014年12月 マーキングされていない

2号棟808 2015年4月に塗装工事は行われたが1年後下地処理不足のようで淵周りにサビ亀裂がこまごまと発生している ※ブログでは写真が拡大できないのでみにくい。


2号棟810 2014年12月 外階段外側踊り場手摺下

2号棟810 外階段外側踊り場手摺下 2015年4月塗装工事 1年後サビが発生


2号棟903 201412月外廊下外側踊り場淵周り  マーキングに 1 の印は淵回る全体を示す印と思うがほとんど下地処理がされなかったようである

2号棟903 2015年4月 外階段外側踊り場淵周り下地処理が行われなかった塗装工事だったのか 1年後サビ亀裂

 プロの作業員なら1年後さび亀裂を生じるの分かっていると思うが、作業員の習慣でしょうか。


#②新松戸ファミ-ルハイツ2007年9月大規模修繕工事の6号棟サビ亀裂経過

2021-08-16 17:12:33 | 2021年9月 大規模修繕工事が始まります

◉ G社担当 2021年9月大規模修繕工事が始まります、G社担当2007年9月大規模修繕工事(竣工2008年8月)の現在までの工事経過を写真でサビ亀裂個所を調べてみました。


6号棟(全棟48戸)北側廊下支柱根元サビ亀裂経過写真です。

◉白いペンキを塗るだけでサビは止まらない。これをG社はどう見ているのか、これが通常の塗装なのか、組合には営繕専門委員会 (5名) 営繕専門委員会も通常補修(塗装工事)とみているのか分からない。 

◉ 2007年G社大規模修繕工事 竣工2008年8月 1年目補修前と1年目補修(2009年8月) 3年目補修(2011年8月)

◉ G社2015年5月北側廊下、外階段塗装工事費 5,486,400円(補修個所チェック費用187,110円 竪管改修費用496,800円 ベランダ手摺部分補修費126,900円)※総会記録には工事会社名の記載がない。

◉ 6号棟2018年現在までの同じ個所のサビ亀裂の写真


※ 号棟101(1号棟1階01)は北側外階段前にある分かりやすくするための室NOであることをご理解頂きたい。


6号棟301 2009年8月21日1年目補修前 2009/8/05日付 外側踊り場内側周り手摺下の鉄部分の錆2か所 (右下)

A-1図

6号棟301 2009/8/21 1年目補修後 内側手摺下 白い塗装淵が細かい膨らみと亀裂がある(拡大できないの見にくい)

A-2図

6号棟301 2011年8月3年目補修2年後 に白いペンキで塗装したがサビが浮き出た。

A-3図

6号棟301 2015/5月のG社塗装工事前塗装個所のマーキング

A-4図

6号棟301 2015年5月塗装工事1年後の同じ個所サビ亀裂 全棟塗装工事費5,486,400円

A-5図 

6号棟301 2009年1年目補修前から錆亀裂個所 数回の補修があった。

A-1図~A-6図のサビ亀裂個所塗装前の下地処理が確りと処理されてなかったようである。

A-6図


6号棟302 2007年大規模修繕工事で支柱根元「アンカ-止め」したが鉄板淵周り、ネジ周りサビが出るが白いペンキを塗るだけでサビは止まらない。

2011年8月3年目補修 (2009年8月1年目補修)白いペンキ補修塗装したようで淵周りが白くなっている。

B-1図

6号棟302 G社2015年廊下 外階段 塗装工事を行った アンカ-止めネジ周りはペンキで塗装したが板回りはサビが出ている

B-2図

北側廊下にエアコン室外機がパネル支柱根元の脇に設置されている、廊下側からでは塗装ができない個所相当数ある、廊下には私物設置は禁止条項があるが物置状態になっている。

B-1図はG社が大規模修繕工事でアンカ止め板の隙間から錆が滲みだし塗装だけでサビが止まらずB-2図も同じである、2019年N社が外階段補修とあるがB-3図工事対象だったのか分からない。

B-3図

 


6号棟401 2011年8月3年目補修前のサビ亀裂(2009年8月1年目補修もあった)ネジが斜めに締めたら隙間から錆が滲み出ます、作業員はそこまで考えない、工事会社はとりあえず塗装して1年錆が出なければそれで済ませる、これがG社通常工事のようです、ファミ-ルハイツ修繕委員も住民も気にしないようです。

C-1図

6号棟401 3年目補修(2011年8月)残したままだったようである

C-2図

6号棟401 2015年G社の塗装工事?2019年N社塗装工事?わからない

C-3図

 


6号棟501 2011年8月3年目補修3年後

D-1図

6号棟501 2015年5月塗装工事を行ったが1年後に錆亀裂が発生

D-2図

6号棟501 2015年5月G社が廊下、外階段塗装工事を行った、3年後のサビ亀裂

D-3図

6号棟501 2019年 N社が廊下塗装工事を行った、G社が今までの塗装し方がN社と違う、N社はD-3図 支柱根元、踊り場け上げもきれいにウレタン塗装されている

D-4図

 


6号棟502 2011年8月に3年目補修後

E-1図

6号棟502 2015年5月 G社が廊下、外階段 塗装工事を行ったが数年前と変わらいサビ亀裂が発生している。

E-2図

6号棟502 2019年N社が外階段塗装工事とあったが、対象外だったのわからない(足場がなければできない、室外機をパネル板前に置いて手が届かない)

E-3図


6号棟601 2011年8月3年目補修塗装 (2009年8月1年目補修)

F-1図

6号棟601 上写真 廊下側

F-2図

6号棟601 20015年5月 G社が廊下、外階段 塗装工事を行った3年後            

数年前サビ亀裂がひどくなっています。

F-3図

6号棟601 2019年にN社が廊下塗装工事を行ったが、ロ-プ吊で塗装工事は確りと下地処理はできなかったようである、また廊下側には室外機がぴったりとついていて内側からはできない、室外機設置は規約違反だが規約は形骸化してやり放題である

F-4図

6号棟601 2019年N社廊下塗装 F-3図のパネル外側鉄枠のサビ亀裂塗装を2020年N社ロ-プ吊で行ったときにF-5図パネル支柱根元のサビの塗装を行ったが下地処理まではできなかったようである。

F-5図


6号棟803 2011年8月3年目補修後

D-1図

6号棟803 2015年5月塗装工事の後

D-2図

6号棟803 2019年N社が塗装工事を行う、D-2図のサビ亀裂支柱根元と踊り場け上げサビ亀裂がD-3図で確り補修されている。

D-3図

 

6号棟805 2011年8月3年目補修後 上の写真アンカ-止め 外側

G-1図

6号棟805 2015年5月にG社が廊下、外階段塗装工事を行う

G-2図

6号棟805 2020年1月のサビ亀裂がある

G-3図


◉ 2019年1月にN社が廊下など塗装工事を行った 2020年5月にコロナ禍で中止となった。

N社コロナ禍で延期

N社工事再開 外階段立ち上がり水膨れとあるが、2007年大規模修繕工事でG社が外階段立ち上がりは塩ビシ-トを張り付けたがシートが浮いたりはがれたりした、踏板部分の塩ビシートは2001年に全棟貼った。

※2021年9月大規模修繕工事でG社が全棟外階段塩ビシート貼替けってとある、2008年G社全外階段立ち上がりシート貼り換えたえ10年で取り換えとは

※2021年(今回)の大規模修繕工事にN社は公募には入っていたのか分からない。    ※N社がパネル支柱アンカ-止め板の錆の多さ、その始末どうするか見てみたっかったです。 

 


#①新松戸ファミ-ルハイツ2007年大規模修繕工事2号棟廊下支柱根元サビ亀裂経過 元サビ亀裂

2021-07-27 22:13:13 | 2021年9月 大規模修繕工事が始まります

2007年大規模修繕工事の工事前とその後写真ですがそのまま載せてました。

 ◎2007年の大規模修繕工事もG社が行いました。

今回(2021年9月)の大規模修繕工事もG社に決定したと理事会からの報告             

※5社の公募でG社に決定、その経緯は分かりません。

◎当時の工事前 北側廊下パネル支柱(廊下踊り場支柱含む)写真 と工事後の写真を比べてみました。

※当時の写真、議事録などその他の引用である。

2号棟だけの北側廊下支柱根元の個所補修、1年後も同じ個所サビ亀裂が出る

◎工事会社の工事に対し、組合側の対応の違い、組合側工事管理者の対応の違い、また工事個所の選択の対応など、つまり、全て建物の写真を取り、工事個所を住民にわかるような工事個所の公表、工事個所の基本(サビ落とし、錆止め塗装)などが互いに確認されず、作業員任せのようである。

◉追加工事費 Ⓖ-図工事個所の分からない数字が相当数ある 追加工事費値引き費用Ⓗ-図を費用1/2とあるがⒼ-図と比べると分からない。


Ⓐ-1図 2007年9月22日工事契約前の北側廊下踊り場支柱根元  2号棟1003 

※ 工事明細書(追加工事明細書)NO7鉄筋爆裂とあるが実際は分からない       

2号棟-1003 北側踊り場支柱根元(2009年8月21~25日1年目補修 実際に補修したのか分からない)

3年目補修2011年8月 1か月前の写真 

Ⓐ-2図             

下の写真は3年目補修(2011年8月)でアンカ-止め板が浮いた状態でねじが緩く締められ、鉄板下から錆がにじみ出て淵にペンキを塗ったがサビが浮き出した  2号棟-1003

Ⓐ-3図

上のサビが出たアンカ-止め板を2015年5月に外階段、北側廊下の工事をG社が行った。2号棟-1003

Ⓐ-4図


2007大規模修繕工事3年目補修(2011年8月)北側廊下踊り場支柱根元アンカ止めネジを2本で締めた鉄板が跳ねた 2号棟104 北側廊下踊り場

Ⓑ-1図

其の後ネジ穴を開けて4か所にした 2号棟104 上と同じ支柱根元踊り場

Ⓑ-2図


2007年大規模修繕工事北側廊下パネル支柱根元アンカ-止め工事

アンカ-止め板が浮いている

Ⓒ-図

ネジと板の間に隙間がありネジ確り締められいません

※アンカ-止め鉄板に白い塗料を塗る前錆止め塗装を下のでしょうか。

Ⓓ-図


下の写真は工事前の北側廊下パネル支柱根元はサビ亀裂もない(7年前Y社が大規模修繕工事を行った)

Ⓔ-図

5号棟-503 北側廊下パネル支柱根元削る (7年前Y社が大規模修繕工事を行った) 追加工事費NO7  鉄筋爆裂 2,000円と思われるが、ほかに工事個所が見当たらない。

Ⓕ-図


下の追加工事明細書(この明細書は2011年5月末日ポストに執行部と称する理事から届けられた追加工事明細書である)

※NO7 鉄筋爆裂 パネル支柱根元が個所なのかわからない、追加工事明細書を見てもパネル支柱根元を削った個所を爆裂としか、他に見当たらない。

※鉄筋爆裂 実際は分からないが、パネル支柱根元(踊り場支柱を含む)G社は総数2170個所と示した個所が全棟パネル支柱とほぼ同じである、しかし支柱工事明細書にパネル支柱総数より多くなっている。

Ⓖ-図

※2009年(h20年)5月14 G社と執行部(理事長、副理事、営繕部理事)値引き交渉 2)契約時鉄筋爆裂570枚(本) 追加工事爆裂本数NO7=  3209枚+契約時爆裂570枚=3779枚となる、全棟パネル総数(踊り場支柱含む)G社示した2170本と比べても1609枚多い、NO15 667枚 NO16 96枚もパネル支柱根元の工事個所すべて合わせると4,542個所となる、鉄筋爆裂か所は何処を指すのかわからない。

Ⓗ-図 追加工事費値引き費用803万7000円と広報で報告されたが詳細は記載されず分からない。


2007年9月22日大規模修繕工事契約前 北側廊下踊り場支柱根元(7年前大規模修繕工事が行われた)   2号棟401

Ⓘ-1図

2008年8月大規模修繕工事竣工 2011年8月 3年目補修前 2号棟-401

※上の写真廊下側パネル支柱根元は工事前、根元アンカ-止め必要があったんでしょうか。それより踊り場支柱根元を確りと下処理をすべきだったと思う、その後数回塗装してるが10年後サビ亀裂が発生している。

Ⓘ-2図

2011年8月 3年目補修が行われたが2年後の支柱根元サビ亀裂 2号棟-401

Ⓘ-3図

2015年(2007大規模修繕工事担当G社)G社北側廊下 外階段塗装工事を行った 2号棟-401 

Ⓘ-4図

2015年4月塗装工事 G社が北側廊下外階段工事を行った支柱根元2年後の錆亀裂 2号棟401

Ⓘ-5図

2号棟401 北側廊下踊り場支柱根元2007年大規模工事後 1年目補修、3年目補修 7年目塗装工事 塗装後1~2年後にはサビ亀裂が発生するが下地処理(錆止めが確りされているのか)鉄部分が粗悪で現在の塗装ではどうにもならないのか 聞いてみたいです。

Ⓘ-6図


2007年9月22日大規模修繕工事契約前の北側廊下写真 2号棟201

ⓙ-1図

廊下踊り場支柱根元が3年目補修前サビ亀裂がある 2号棟201

※上の工事契約前 廊下パネル支柱根元にサビ亀裂見当たらないが、アンカ-止めに補修されている、必要だったのでしょうか。 2号棟-401も同じである

ⓙ-2図

上の2号棟201 写真踊り場支柱根元2011年8月3年目補修2年後には根元にサビ亀裂発生

ⓙ-3図

2号棟201 2021年現在の支柱根元サビ亀裂がない 2019年にN社が廊下側、パネル淵(錆びた部分)外側を吊ロープで塗装を行った。

※足場組んで工事行ったわけではない、廊下には室外機がパネルにくっ付けて設置されているので工事もできない個所は相当あったと思う。

ⓙ-4図


2007年9月22日大規模修繕工事契約前北側廊下踊り場支柱 2号棟303

Ⓚ-1図

2011年8月3年目補修前 踊り場支柱根元サビ亀裂 2009年8月 1年目補修を行ったのか分からない。2号棟303

Ⓚ-2図

2015年4月  G社が外階段 北側廊下のサビ亀裂の塗装工事を行った2年後のサビ亀裂個所 2号棟-303 

Ⓚ-3図


2号棟101 2011年8月に3年目補修が行われている

Ⓛ-1図

2015年4月 2007年大規模修繕工事をG社が行い、2009年8月1年目補修 2011年3年目補修が行われた。                            

下は2号棟101 G社が北側廊下 外階段の塗装工事を行った現状

Ⓚ-2図

2号棟101 3年前塗装工事の差亀裂

Ⓚ-3図


2007年大規模修繕工事契約前 2号棟807

Ⓛ-1図

2011年8月3年目補修前 2号棟807

Ⓛ-2図

2011年8月 3年目補修済 白いペンキでサビを隠そうとしたがサビが浮き上がった 2号棟807

Ⓛ-3図

2015年4月(2007年大規模修繕工事G社)G社が北側廊下、外階段の塗装工事を行ったが2年後のサビ亀裂個所 2号棟807

※今年G社が大規模修繕工事を行うがこれが通常の大規模修繕工事?

Ⓛ-4図

2号棟807 N社が2019年に支柱根元塗装工事を行った。

Ⓛ-5図


2号棟705 2007年大規模修繕工事前パネル支柱根元 2019年N社が塗装を行うまで10年間錆亀裂だった。

Ⓜ-1図

パネル支柱根元を鉄筋爆裂?分からいないが根元を削って錆止めなしでペンキを塗ったようである 2号棟705

※2009年8月1年目補修とあったが塗装したのか分からない。

Ⓛ-2図

2011年8月に3年目補修をしたがペンキを塗っただけで補修前と変わらい。

※これが通常の補修塗装なんでしょうか、他のマンションもこのような補修でしょうか  2号棟705

Ⓛ-3図

2015年5月にG社は塗装工事を行ったが下地処理したのか?只ウレタン塗装だけのようです 2号棟705

Ⓛ-4図

2号棟705 2019年にN社が塗装したようである

Ⓛ-5図

◎以上の2号棟だけの北側廊下支柱根元の同じ個所。

◎2021年8月現在 2007年9月G社大規模修繕工事前2号棟 北側廊下全階支柱 全外階段の写真(記念として取った) 1年目補修前、1年目補修後、3年目補修前、2年後(2013年)2015年塗装工事前、ここまでG社 1年後の全棟北側写真、2019年はN社・2020年はN社はコロナ禍で中断 2021年まで全棟の北側パネル支柱、外階段の写真数万枚撮ったが、全棟年代別に同じ個所のサビ亀裂重ねると塗装1年後同じ個所のサビ亀裂個所が相当数ある。

◎別ペ-ジブログ 6号棟北側廊下支柱サビ亀裂写真を載せる予定。