体を売らなくても生き残れるおばさんがいっぱいいるみたいなら
幸せな国なのかもしれないけど
お金はいつまでどこを回っているのか
最低よりマシで
最高よりは下で
他人と比べて自分がないか
他人と比べることもできないくらい自分がないか
幸せでも生きるのが辛そうに思う
前後左右に犠牲を出して
朝が来て
夜が来た
朝が来て
夜が来た
朝が来て
夜が来た
何年持つかは
自分次第
あの家族からできてる
自分
変えられる部分は
少ない
臓器の一部がないとしても
残りだけで生きる
調子が良ければ最善をつくして善戦して
悪ければ横たわって動かない
それはそれで困る
それがすべて