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かながわ いーとこ

神奈川県にはいろいろな景色があり、魅力に溢れています。ぶらぶら散策して見た風景・いいところを少しずつ紹介します。

バナペン・渋谷のバナナの自動販売機(売り切れでした)

2017年01月31日 | 食べる!
先日テレビでも紹介された、バナナの自動販売機。
いつも売り切れとなっているそうです。
全国でここでしか買えない「バナペン」が付いているそうです。

自動販売機があるのは、渋谷駅の地下で、半蔵門線の3番出口のところです。
地上にみずほ銀行のあるビルの地下、
ハチ公からスクランブル交差点を渡って、センター街に入らないで左手に進んだ
マツモトキヨシの隣がみずほ銀行です。

仕事帰りに渋谷によってみました。

自動販売機


売り切れでした


近づいて自動販売機のなかを見てみると

やっぱり空っぽです。


自動販売機脇のポスター

「バナペン」は、お酢で書くペンようです。
「アッポーペン~」とは無関係です。

自動販売機には張り紙が

次回の補充は2月1日(水)午前中
週3回の補充を毎日にするよう努力しているようですが、
2月末で終了とも書いてあります。


「龍が如くまぜめん」を食べてみました (リンガーハット)

2017年01月14日 | 食べる!

龍が如くまぜめんは、150gのすき焼き味の牛肉が、ちゃんぽん麺の上に
龍の如くどっさり盛られた新感覚の“まぜめん”です。
というのがコピーです。

ゲームソフトの『龍が如く6 命の詩。』とのコラボメニューだそうです。
昨年の12月から販売していたようです。

お店のポスター


現物


上の具を寄せて麺の様子


混ぜ麺ですので、混ぜてみました。


味は、甘めの醤油だれです。
具の量は吉野家の牛丼よりも多いです。

もっちり系のちゃんぽんの麺とよく絡んでおいしかったです。


※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。



相模原の塩ラーメン・山猫亭(相模原市)

2016年12月23日 | 食べる!
以前食べに行った相模原市の淵野辺にあるラーメン屋「山猫亭」に行きました。
塩ラーメンがおいしいお店です。
知人にせがまれて行きました。

お店の外から


前回「香る塩」というクリアな塩ラーメンを注文しましたが、
今回は「はくだくの塩」を注文。


麺は細麺です


同行者は「香る塩」にチャーシューと煮たまごのトッピング


「香る塩」は、鶏ベースのさっぱりスープに、根室花咲蟹のだし汁が入った
とてもクリアであっさりした味わいですが、
今回注文した「はくだくの塩」は、トンコツベースのスープです。
豚骨のしつこさがなくすっきりした味わいでした。
おいしかったので、スープも完食しました。


前回訪問の様子はこちらでご覧いただけます。

「湘南みかんぱん」を買って食べました

2016年11月20日 | 食べる!
先日立ち寄ったコンビニで見つけました。


すぐにネットで「湘南みかんぱん」で検索すると、レアものでおいしい
という記事があったので即買いしました。

パッケージの裏面

社会福祉法人さんで作っているようです。

パッケージを開けて

みかんの香りがします。

割ってみるとさらにみかんの香り

中身は餡(あん)です。
みかん味のアンパンです。

そのお味は、とってもみかんです。
餡なのにジューシーさを感じます。
ミカンの甘みと爽やかな酸っぱさで本当にみかんでした。





湘南ゴールド エナジードリンク

2016年09月22日 | 食べる!
先日立ち寄ったコンビニで見つけました。
神奈川県が開発した幻のオレンジともいわれる「湘南ゴールド」を使った
エナジードリンクです。


サーフィンをしている絵になっています。


販売者は、森永牛乳小田原販売となっています。


ビールの様な色合いでした。

味は、さわやかな柑橘系です。
炭酸は弱めでした。


湘南ゴールド関連商品は、先日、神奈川県の地ビールやさんの「サンクトガーレン」の
湘南ゴールドのフルーツビールを飲んでみました。
湘南ゴールドのフルーツビールの記事はこちらでご覧いただけます。




ういろう本店(小田原市)

2016年09月19日 | 食べる!
小田原城の近く、国道1号線に面したお店です。


お城のような外観の建物は、以前から何度も前を通り過ぎて
気になっていましたが、小田原城に登城した際に寄ってみました。

お店の正面

(正面からの全景は国道の反対側からしか撮れずありません)


ういろう(外郎)は、室町時代から朝廷に仕えていた外郎家が、
外国使節の接待用の菓子として考案したのがお菓子の「ういろう」です。
北条早雲によって小田原に招かれた五代目藤右衛門氏が、京の残る弟に
典医の職とお菓子の製法を残していきましたが、室町幕府の滅亡と一緒に
断絶してしまったそうです。
そのため、小田原にある「ういろう」が現存する唯一の「ういろう」
だそうです。

お菓子の「ういろう」は4種類あります。
白、茶、小豆、黒で、1棹600円
(白:上白糖、茶:抹茶、小豆:あずき、黒:黒糖)
小豆に栗が入った栗ういろうもあります。


白と黒を購入

黒の黒糖が、室町時代からの風味に近いとのことで黒にしました。

たまにお土産でもらう中部地方の「ういろ」(ういろう)よりも
ねっとり感が強く、深い味わいがあります。
正直、別のお菓子と感じました。


それとは別に、くるみ餅も購入

くるみ柚餅子の中にこし餡が入った風味でした。


お店でもらったパンフレット

いろいろな情報が書かれていました。


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この記事の写真は キヤノンPowerShot G7X Mark2で撮影しました。
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII
クリエーター情報なし
キヤノン






鶏喰(~TRICK~)(ラーメン)(横浜市南区)

2016年09月11日 | 食べる!
横浜市営地下鉄の吉野町駅から徒歩1分のところにある、
人気のラーメン屋さん「鶏喰(~TRICK~)」に行きました。

吉野町三丁目交差点のすぐわきです。

この交差点の下が横浜市営地下鉄の吉野町駅です。

11時開店ですが、到着が11時30分のため並んで待ちます。


並んでいるときに撮影したお品書き


別のお品書きと注意書き


暑かったですが、並んでいる間に、お店の方が冷たい麦茶を配ってくれました。
ようやく待ちの先頭へ
お店の扉

結局25分近く待って入店。

店内はカウンター(6席)とテーブル1つ(4席)と決して広くありません。
カウンターは高く、おそらく以前はバーの様なお店だったと思われます。

店員さんは皆さん感じが良く好印象でした。
非常に「柔らかい」雰囲気です。

上に掲載したお品書きでもわかるとおり、鶏ベースのスープが3種類。
鶏醤油、塩、鶏+鰹の醤油です。

麺は醤油と塩で使い分けているようです。


特製鶏醤油ラーメン(1000円)を注文。

特製は、トッピングが違うようです。
味玉、鶏チャーシュー2種、ローストビーフ、鶏団子、鶏ワンタンがのります。
味玉は黄身が濃厚。
鶏チャーシューは、胸肉のさっぱりしたものと、モモ肉の味わい深いものの2種です。

麺の感じ


スープはすっきりと雑味がなくとてもおいしいと思いますが、
個人的には醤油の味が鶏のうまみを弱めてしまっていると感じました。
とはいっても、おいしいことにかわりはありません。

完食


次は塩を食べてみたい!と思いました。


※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。





ベーカリー&レストラン 沢村 旧軽井沢店のモーニング(軽井沢で朝食を)

2016年08月30日 | 食べる!
先日軽井沢を訪問した際に、旧軽井沢にある
ベーカリー&レストラン 沢村 に行って、モーンイングを食べました。

夏期のみ毎日朝7時からオープンし、モーニングメニューを提供しているそうです。

沢井の旧軽井沢店は、ロータリーから南西にすぐのところにあります。
白い外壁の大きなお店です。

レストラン隣が駐車場ですが、10数台ほどしか停められませんので
外まで並んでいました。
8時過ぎに到着したときは、2台めで5分ほど待ちました。

店内の案内図(本当は外回廊の案内図)

外部からの飲食物の持ち込みはできませんが、店内で購入したパン類などは
テラスや2階のカフェで食べることができるようです。

今回は、レストランに入ってモーニングを食べました。
沢村モーニングプレート(2000円)

ベーコンエッグ、ソーセージ、キッシュ、ポテトサラダ
野菜、トウモロコシスープ、ヨーグルト、厚切りトースト(1枚)

フレンチトースト(1600円)

フレンチトースト、野菜、トウモロコシスープ
(写真のコーヒー、紅茶はセットではありません)

2階まである吹き抜けの天井


食後に店内を散策

2階からレストラン部分を。
2階にはテーブルと椅子があり、ベーカリーで買ったものが食べられるようです。

2階の渡り廊下

ここもカウンター席があります。

1階のベーカリー工房


お店の周囲には木々で囲まれています。


お土産にラスクを買って帰りました。

右から、信州みそ、染みチョコ、フロランタン、くるみ

ちなみにこの「沢村」さんは、中軽井沢のハルニレテラス(星野エリア)、
東京の丸の内、広尾などにもお店を出しています。


軽井沢で朝食が食べられるお店を過去に紹介しています。
下の記事も参考にどうぞ。
キッツビュール(Kitzbuehl)
シェリダン(SHERIDAN BREAKFAST&BRUNCH)
カフェ・ル・プティ・ニ・トロワ(cafe Le Petit Nid 3)






シリスマリアの生チョコレート・馬車道店(横浜市中区)

2016年08月21日 | 食べる!
生チョコ発祥の店である「シルスマリア」の馬車道店が、
横浜関内の馬車道にあったので寄ってみました。
横浜馬車道ビルの1階にあるお店


ガラス戸の外から


公園通りの石畳 シルスミルク(左

スノーベリー(右


公園通りの石畳 シルスミルク

3種類のベルギー産チョコレートを使用し、
ミルクチョコレートの芳醇な香りと口どけの滑らかさを
追求した生チョコレートです。とのこと。
1,050円


スノーベリー

ホワイトチョコレートの甘さにフリーズドライの
イチゴの酸味がアクセントの生チョコレートです。
とのこと。
1,250円


どちらも口に入れるとふわっと溶けつつも
濃厚な味わいでおいしかったです。


(Xperia Z5で撮影しました)

つけめん桜の如く(横浜市保土ヶ谷区)

2016年07月26日 | 食べる!
相模鉄道の天王町駅から南に徒歩1分のところにある、
つけめん 桜の如く に行きました。

お店の外観


お店に入ってすぐの食券販売機で「つけめん」を注文。

メニューです。


太麺のためゆで時間がかかるとチラシがありましたが、
5分ほどでつけめんがきました。


お店のHPに、讃岐うどんにも引けをとらない『モチシコ』の極太麺、
と記載がありましたが、確かに太いです。

スープは魚介スープ系です。
豚骨や鶏ガラを長時間煮出しているそうです。

チャーシューも豚バラ軟骨を使っているそうです。
太麺の上に、スープに沈んでいるチャーシューをいくつか載せてみました。


スープは濃厚ですが、塩分も多少強いようです。
太麺にはこれくらいでないとマッチしないのかもしれません。

御馳走様でした。



※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。



飯田牧場 アイスミルク・ショップ(藤沢市)

2016年07月10日 | 食べる!
藤沢市西俣野にある飯田牧場に立ち寄りました。

アイスミルクを購入するためです。
過去に訪問した際は、外の道まで駐車場待ちの車が並んでいたので
断念した経緯があり、今回は午前中の訪問です。

アイスミルク・ショップ


お店の中で、先払いでアイス(シングルorダブル)かソフトクリームの券を購入し、
アイスのケースに並んだフレーバーと、カップorコーンを選びます。

ミルク味のコーン(シングル)を購入

(暑くて我慢できず、ふたくちくらい食べてから写しました)

お店の手前に車4台と駐輪スペースがあります。
お店の裏側にも駐車場があります。

裏には12~13台ほど停められそうです。

駐車場わきが牛舎になっています。


牛も暑そうです。


ドライアイスと保冷袋も購入できるので、持ち帰りで購入したアイス。

ミルクとバニラのそれぞれダブル。
帰ってきて気が付きました。注文はミルクとクリームチーズをしましたが、
お店の人が間違えたようです。
請求されて支払った金額も多かったような気がします。
まあいいか。

バニラも濃厚でおいしかったです。



プレミアム桔梗信玄餅アイス(桔梗屋)

2016年07月07日 | 食べる!
久しぶりに「信玄餅」ネタです。

過去に桔梗屋アウトレット 詰め放題の様子や、
桔梗屋アウトレットにある信玄餅ロール、信玄餅ゼリー、信玄餅ソフト、信玄餅プリン
桔梗信玄餅クレープなどを
紹介しましたが、
今回は「プレミアム桔梗信玄餅アイス」を紹介します。


桔梗屋さんのホームページのコピーをそのまま流用します。
ミネラル豊富な黒蜜と香ばしいきな粉。桔梗信玄餅の風味をそのままアイスにしました。

ふたを開けると、きな粉をまぶしたお餅が乗っています。


めくると、黒蜜が見えます。


半分に切ってみました。


アイスの味はきな粉味でした。
信玄餅風ですが、きな粉アイスとしてもおいしかったです。

※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。

「桔梗信玄餅アイス抹茶」の記事はこちらでご覧いただけます。




「Japanese Soba Noodles 蔦」のオリジナルラーメンセット

2016年07月06日 | 食べる!

2016年版のミシュランガイドにで、ラーメン店で世界で初めて1つ星がついた、
巣鴨にある「Japanese Soba Noodles 蔦」のラーメンです。

日テレショッピングで通販で購入できると聞いてぽちっとしました。

注文してから2週間ほどして届きました。


わくわくして箱を開けると、


冷凍された状態で届きます。


めん(ゆでめん)×6、醤油スープ×3、塩スープ×3、具材(チャーシュー・メンマ)×6、
特製トリュフオイル×6が入っています。


作り方のメモ


スープは、国産鶏からとったダシをベースにした、味わい深い醤油と塩の2種類。
醤油は3種類の醤油(本醸造こいくち醤油・本醸造たまり醤油・本醸造白醤油)を使用し、
鶏からとったダシに、アサリ・小鯛・鱈の魚介エキスを加えたもの。
塩は鶏からとったダシに、アサリ・小鯛・鱈の魚介エキスを加え、
さらに魚醤(イワシ)でアクセントをプラス。
右が醤油で、左が塩


麺は国産小麦100%を使用。2種類の小麦粉をブレンドし、さらに石臼挽きの全粒粉を加えた
風味豊かな仕上がり。蒙古王かんすいを使用し、独特のコシを出しています。


醤油と塩


具材のチャーシューとメンマを盛り付けます。

最後に、最高級イタリア産黒トリュフオイルと黒トリュフソースをかけます。

これがトリュフオイルとソース


塩の盛り付け


醤油は、クリアな味わいの中に、醤油とトリュフのコクが鼻に抜けてとても美味。

塩も、これまたクリアであっさりとしているなかに、トリュフの風味が広がってとても美味。
麺はゆで過ぎに注意。(40秒!)
わずかながらゆですぎたようで、若干柔らかめになってしまいました。
噛むと風味がでる麺でした。
過去にいくつかラーメンの紹介をしていますが、私はあっさり系が好きなので「ジャストミート!」
なラーメンでした。
簡単に「ラーメン」といえないような、完成度でした。

人気があるのがよくわかる一品でした。

※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。

一つ星ラーメン店の作り方~「蔦」店主・大西祐貴の成功哲学~ ウォーカームック
クリエーター情報なし
KADOKAWA/角川マガジンズ


ひとつ残念な点があります。
ラーメンに関してではなく、売る側の日テレの問題で、
要冷凍のものを、配送日の指定ができないというのは不親切と感じました。
数日前に発送メールが届き、最初は不在で持ち帰り。
平日夜を時間指定で再配達しもらったものの、6食分のため冷凍庫に簡単に
入る量ではないので四苦八苦しました。


相模 大勝軒(ラーメン・相模原市)

2016年07月05日 | 食べる!
JR横浜線の相模原駅から徒歩5分ほどのところにある
「相模 大勝軒」です。

お店の外観


メニュー

大勝軒といっても、つけ麺はありません。
調べてみると、永福町系の大勝軒のようです。

チャーシューワンタン麺(1,050円)を注文

スープは煮干し系です。
煮干しと鰹の魚介の風味がきいたスープです。
個人的な感想は、ラード系の油が少し多すぎる気がしました。
メンマはおいしかったです。

お店の言葉で言うと、もっちりのちぢれ麺

レンゲに乗っているのがワンタン

麺はかなり多めです。
個人的な感想ですが、少しばかり柔らかく、量が多い分最後は相当柔らかくなりました。

ワンタンは餡が入っていないもので、これは正直入っていないものを
注文すればよかったと思いました。
ワンタンを食べるときに、ほんのわずかに後味に嫌なにおいが残りました。
もしかしたらスープなのかもしれません。
表現が難しいのですが、ナフタレンの様なにおいです。
あくまで個人的な感想です。

全体的にはおいしく出来上がっているのに残念に思いました。

おなかいっぱいでスープを飲み干すことはできませんでした。


※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。



横浜ベイホテル東急「カフェ トスカ」のブッフェ(横浜市西区)

2016年07月03日 | 食べる!
横浜のみなとみらいにある「横浜ベイホテル東急」の中にある
ブッフェレストランの「カフェ トスカ」に行きました。

ホテルラウンジ脇、一番眺望のいい位置にあるます。


食材王国“みやぎ”フェアということで、伊達政宗公の鎧兜のレプリカが展示してあります。


厨房がカラス張りになっています。


店内の様子

ヤシの木があります。

窓からはインターコンチネンタルホテルや

観覧車も見えます。


ブッフェの全品を紹介できませんが、食べたものを紹介します。
まずは、前菜系から。

ごちゃごちゃいろいろ載せていますが、
カジキのマリネ、アスパラガス、冷製トマト、チキンのオレンジ和え、その他サラダ

右が鹿肉のトマト煮
左はチキンの味噌焼、魚2種類、根菜類


ローストビーフとトマトと玉ねぎの冷製スープ

ローストビーフは中央のアクションコーナーでカットしてくれます。

ローストポーク


オムライス

中央のアクションコーナーでオムレツを調理してくれます。
ご飯の量が、アイスクリームディッシャー(アイスを掬う丸い器具)で
作ってくれるのでちょうどいい量です。

タイカレー


他にも、焼きたてピザ、パルミジャーノ・レッジャーノで絡めるパスタ、
串揚げ、オニオンスープ、等々充実しすぎてすべて食べれませんでした。

ドリンクは、コーヒーと紅茶はフリードリンクでした。
どちらもアイス、ホットがあります。

最後にデザート

いろいろ食べたかったのですが、これで限界。

他には、パイナップルなどのフルーツ、ケーキ類も数種類、
ヨーグルト、ソフトクリームなど充実していました。


参考までに料金です。
月~金曜日の平日 お1人様 ¥3,634
土・日曜日、祝日 お1人様 ¥4,320

(この記事の写真はXperia Z5で撮影しました)