青春complex

跡地

SP-2

2013-03-18 20:53:42 | 日記
平沢進のSP-2。
二週間ほど前に届きちょこちょこ読んでいる。
今、3分の1くらい進んだ。
なかなか進まない……平沢作業進まない……。


SP-2とは、平沢の作った言葉で、性同一性障害で男性から女性へ性転換した者へ使われる。
平沢の楽曲にも影響している。

平沢は彼女らをどう思っているのかとか、色々と知りたくて読んでいる。
SP-2を、女性より女性らしいと表現したのには強く共感できた。
懐かしい女性像なんだよな~。


ただ、言い知れぬ、女性として産まれた女性(つまり普通?の女性)に対しての批判をひしひし感じる。
SP-2の顔を人工的だと批判したお行儀の悪い日本人女性への批判が、まるで女性全てへの批判に聞こえる。


読むの大変だ。
のんびりと。

大変だよ、生きるのは。

2013-03-18 02:12:06 | 日記
コンビニのレジしていて思うけど、なんで仕事ってこんな大変かなって。

お客様だから大事にするよ。
要望やご意見聞くよ。
丁寧親切に応えるよ。

それに甘んじる馬鹿が多すぎる。
で、初対面の「人間」と思わず、下等な動物のような扱いをするクズも多し。


まぁそれはおいといて。
最低限の礼節をお互いがわきまえ、その上で働けるならいいよね。
接客業の多くはそう思ってるだろうし、そうすることが社会の不満を解消していくよね。
単純に考えて、そうすべきなんだ。

私はそう思う。
が、中には「金もらってんだから!」とか、「生きるのは大変なんだぞ!」とかいうやつもいる。
お金はものの対価や労働の対価。
そして、一番言いたいことは、なんで他人の生きようとする行為にそんなにも厳しいの?ってこと。
助け合い。

ここからは憶測だが、年寄りがこういう思想で、若い思想世代を圧迫してると思う。
正せ呆けああああああああああああ


ずっと心にたまってたヘドロのようなものを文にできて良かった。
支離滅裂だかスッキリ。

総括して。大変だよ、生きるのは

ここだけの話

2013-03-18 01:49:33 | 日記
ここのところ頻繁に、夜は胸が苦しくなります。

私、21歳なんです。
信じられないんです。

私は、まだ高校生の気分なんです。
なのに違うんです。

今日、可愛い制服姿の女子高生の写真を見ました。
可愛い、こういうのしてみたい!と思いました。
そこで私がもう制服を着ることができない歳だと気付きました。
びっくりしました。
傷つきました。

三歩進んで二歩下がるってあるじゃないですか。
私、精神年齢が下がりました。
歳は上がりました。


夢の中でうなされるようになりました。
暫く連続で見てます。
私と中学の友達が高校生で、遊んだりして。
大抵、夢の中の私は高校中退でまだ卒業してなくて、夢を追いかけているのです。
所詮夢なんですが。


つらい。
どうしたのかな。