ありがとうございました

ブログを移籍して早11年？　信じられないスピードで今日を迎えました。
移籍前と通算して15年くらい経ちました。
去年から思っていたのだけれど、一旦このブログをお仕舞にしようと思います。

一番の理由は、書きたいことが書けなくなったこと。
ブログを始めた時はSNSなんてなかったから、自由に自分のことを投稿できたんだけど
今はLINEだTwitterだなんてあるから、同じ情報を載せると個人の特定に繋がりかねない。

色んなことがあったけど、特定を避けて載せてないことが沢山ある。
ペットも何匹が増えてるんだけど、それすら載せてない。
（またうさぎちゃんをお迎えしたことは書いておこうと思う）

結果人には言いにくいような愚痴ばっかりになってた気がする。
自分の感情を吐き出す場所、整理する場所として使っていく分にはいいんだけど
重要なことは書けなくて、結果電車遅れてうぜえとか本当に質が悪くなった。
ご長寿ブログだからこその悩みなんだよねぇ…。


二番目の理由は、一つ目と被る部分があるんだけどSNSの台頭でブログを書く習慣が減ったこと。
レスが欲しい時はラインで友達に相談しちゃうし、ふらっと呟きたくなった時はTwitterを使う。

Twitterのどこがいいんだかって思ってたけど、使ったらすごくいいんだよねアレ…。
手軽だし、気に入った投稿にいいねも簡単にできる。
だから自分の何気ない投稿にもふらっといいねが来る。

私はブログは好きなんだけど、それらが現れる前とは明らかに立ち位置が変わったように思う。
ブログ＝日記、観察、中身のある内容
Twitter＝呟き、フォロワーとの馴れ合い、趣味の人集め
こんなイメージでやってる。


一旦このブログはここで終わるけど、別の名前でブログ自体は継続していきます。
もうね、ここまで来たらどこまで出来るのかって感じ。
更新頻度は低いだろうけど、長文で書きたいことがうわ～～！　と浮かんだ時にはやっぱりブログなんだよね。


十年の重みから解放され、また一から自由きままなブロガーライフを楽しもうと思います。
コメントを送ってくださった方、そうでなくても読んでくれた方、皆様に感謝申し上げます。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。


サヨナラ～！

結論

全ては自分の性格に災いしている。

嫌な思い出

中学生の時の嫌な思い出が急に蘇ってきた。

当時テニス部だった私は、試合でダブルスに出場した先輩の審判を任された。

普通は来ないんだが、なぜかその日は先輩らの親も観戦に来ていて、その他部員に混ざって柵越しに観戦していた。

細かい事は忘れたのだが、先輩らが私のジャッジにものすごいケチをつけ始めた。

いやアウトだろ？ってのを入ってるよね？って圧かけたり。

今もだけど、その頃の私は今よりもっと弱くて先輩らの圧に負けて甘いジャッジをした。

対戦相手のチームは不満気な顔をしていたが、文句を言う事はなかった。

とにかく息が詰まるような時間を過ごし、やっと終わって退場すると同級生らが私の元に駆け寄ってきた。

大変だったね！！聞こえてたよね？　と声をかけてきた。

どういう事？　と聞き返すと、どうやら柵の外で先輩らの親が私の悪口を言いたい放題だったらしい。

細かい事は怖くて聞けなかったが、主に私のジャッジのせいで負けているって文句つけてたようだった。

子が子なら、親も親ってまさにこれだな。

同級生たちは私が聞こえてると思った距離でずっと悪口言ってるってやばくない？

顧問の若い女先生ですら、あの子も一生懸命やってるんですって制止するくらいだったらしい。

テニス知らない人に説明すると、審判席はネット横に高い位置に用意されていて、平面でみるより分かりやすくインアウトを精査できる。

視点が違った、といえばそれに尽きるんだけど。

自分の子供が可愛いのはわかるけど、可愛がり方が間違ってるよ。

負けたのを審判のせいにしたいだけだろ。

先輩も、後輩に圧かけて審判ねじ曲げて勝って嬉しいのかな。

後悔ですよ。

なんであん時、ちゃんと自分のジャッジを貫かなかったのかと。

甘くしても文句言われるなら、そんな事しなきゃ良かったよ。

対戦相手には申し訳ない事をしたな。

あの先輩は昔から問題があった。

すごく雰囲気悪い人だったんだけど、親が親だとそうなるんだね。

もう1人は典型的な腰巾着スネオタイプ。

1人だと普通の子なのに、他の先輩と絡みだすと強く出てきた。

子供、とりわけ中学生の時って、大人と同じ感覚を持っているって錯覚してたな。

だけど全然判断力も行動力もない子供だった。

ふじ君結婚とか

結婚されたな。

昔ふじ君すごい好きだったから、悲しいとは思わないけど結婚したか〜って気分。

前の職場で色々お世話になった方がいたんだけど、その人に似てるわふじ君。

色々あるよな〜生きてれば。

女性天皇とか

女性天皇よりか女性宮家の創設の議論をした方がいいと思うんだけど。

皇室滅びるで、まじで。

悠仁様しか将来皇室に残る人がいないのみんなわかってて目を背けてるだろ。

日本がこのまま平和である確証もないし、コロナよりも恐ろしい病気が流行るかもわからないし。

昔は様々なリスクに備えて子沢山だったんだろうに。

悠仁様1人ってのがどれだけ危ないことか。

ただ眞子様の一件でこの話はまた「先送り」になってるのではとは思う。

小室さんについては秋篠宮様が身辺調査をしてなかったから起きたことだから、今後こういう事は防げるのではと思ってる。

ちなみに男女逆でも起きる事だから、小室さんがやらかしたから女性宮家はやっぱりダメなんだ！は本当に横暴な理論。

美智子様、雅子様、紀子様達は一般の家庭から嫁いだとされているが、いわゆる一般の家庭とは違う。

それぞれいい家柄の出身でいて、庶民とは違うお嬢様達なのだ。

ちゃんと身辺調査をした上で認められた人を迎えるのであれば、女性宮家も問題ないでしょう。

黒田清子さんも皇室に残って欲しかったなぁ〜。

秋篠宮様の仲良い御学友と結婚したなら問題ないよな〜。

保護

ハロワに相談に行ったんだけど、

カウンターに「こんな性格の方は特別にサポートするスタッフがいますので声をかけて下さい」って張り紙がしてあった。

●人と話すのが苦手な人

●目を合わせるのが苦手な人

●大事な時こそ遅刻してしまう人

●こだわりが強い人

●何かに集中してしまう人

●光や音に敏感な人

10個くらい発達障害の特徴が羅列してあって笑ったw

本当に診断を受けた人は手帳もったりして生活してるんだろうけど、

きっとここには私みたいなボーダーが来るんだろうなと思った。

特別に何かサポートする必要があって、日常生活にハンデを追って、でも保護される事はない。

ボーダーは生き辛いよ。

普通の人として扱われるのに、普通がこなせないんだから。

精神科に通ってた時からの付き合いで、唯一縁が続いてる子がいる。

その子も発達があって空気が読めなかったりする。

よく海外に脱出したいって言ってて、実際若い頃バックパッカーしたり脱出を試みていたらしい。

実際自分もフィリピン行って思った。

日本は発達が生き辛いわって。

時間に厳しくて完璧にこなさないといけなくて。

空気読んで動くとか、少なくともフィリピン人しないもん。

お釣りも適当。

運転も適当。

不安に襲われるのは仕様です

出かける前日って、明日うまくやれるかな…って不安になる。

私だけか？

明日楽しくなかったりしないかな…とか。

怒らせたりしないかな…とか。

楽しみなのは勿論なんだけど

不安の方が勝るといいますか。

ただ今回分かった事は、寝不足だと余計にそうなると言うこと。

寝不足だと不安が増す。

マイナス思考が際立つ。

私の患っている無気力であるとか、疲れやすくてゲームに熱中して現実逃避するであるとか。

それらは睡眠時間の改善によって緩和する気がする。

でも早く寝れない。

それがなーADDなのよな。

まじで言ってんの？

昔憧れてロールモデルにしていたブロガーさん。

今密かにSNSをチェックしてるんだけど、頭にアルミホイル巻いちゃう系の人でほんとショック。

来たる電磁波に備えて変な薬買おうとしとるわ。

そんなんアルミホイル巻いときゃええやん！！

あれだけ繊細な文を書けた人が……。

勝手に神聖なイメージを持ってた私が悪いんだけどさ。しくしく

文章での表現者をやっていた分、簡素でわかりやすい文はさすが。

ゲスい下ネタは別にいいけど、頭アルホイ系だけは勘弁。

どうしよう

友達とその親類と海に来ているんだけど

一泊かと思ったら二泊という事に今気づいた。

どうしよう下着も服も一泊分しかない。

やけに今回は料金高えな。と思ったらそういう事か。

明日下着と服をせかせか手洗いしてなんとか持たせよう。

夏は懐かしくなる

ふいに子供の頃、父親と一緒にウリナリの映画観に行ったこと思い出した。

近所のドンキでCDを買った事も。

その頃に戻りたいと思ったり

後悔しない人生なんかないんだけどさ。

自分に言い聞かせるけど、納得いかないんだよね。

不慮の事が起きなければ、自分より先に親が亡くなるのは世の理。

あの時孝行していればとか、みんな絶対思うんだろう。